先日のこと友達と
電車に乗ろうと思って駅に到着し
立ち話をしていた駅員さんに聞いたら
なんとホームは反対車線

とは言っても目の前の反対車線ではなくて
ずれた位置にありおまけにホーム間は
改札から繋がっておらず
どうやら地下を通っている
大通りの上にあるということで
遠回りをしなくてはならない設計らしい。

やっと到着した駅、でも反対車線。
そして遠回りしなくてはならないなんて!

もうそれだけでアラ還な私は
聞いた途端『はぁ~』と
ため息をついたら駅員さん
「そんな嘆くほどのことじゃないでしょ」
私の大げさなアクションに呆れている。
一緒にいたお友達が
「場所だけ確認させて」と
ホームを覗き込んでいると
「ベンガン、ベンガン」(おいで)
ついておいでと手でポーズ
『え??いいの??』
駅員の1人男性が歩き出し
どうやらホーム内を
通り抜けさせてくれることに。
助かった、遠回りしたら大変だもの。
改札を通り抜け到着し再度説明を聞き
(って言っても今度はすぐ目の前
そこが親切なアルゼンチン人なのです)
お礼にグラシアス、ありがとうと
両方言ったら駅員さん
ニコニコしだして
私たちを見送ってくれました。

アルゼンチンは日本のように
サービス精神が旺盛ではなく
(私はあまり嫌な経験はないけれど)
接客に対しても笑顔一つ見せない事が多い
と言われる事がよくあります。
でもその苦い顔の裏には
本当は優しさもあって
今日のようなことも何回も経験している私。
つまりスルメではないけれど
話せば話すほど味が出てくる人が多く
今日の駅員さんも最初は怪訝な顔をしていたけれど
最後にはとても感じいい笑顔を見せてくれたました。

だからかもしれないけれど
みなさんから会うと必ず聞かれる
旅行会社にお願いしている
飛行機のチケットの払い戻し
もう3ヶ月以上経っているのに
まだ返金されてこないけど
(ハイ、まだです。
でも旅行会社さん
頑張ってくれています。)
こののんびりさ
そんなことも許せてしまうのは
魅力ある国民性のせいかもしれないと
そう思える私。
やっぱりアルゼンチンも大好きです❤︎

 

   
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2月の1日から
公共料金が一斉にまた上がり
特に交通機関に於いては
なんと今回の値上げの場合
複数の線を利用する場合には
割引が適応されるということで
実は値上げ以前より
安く移動できるケースもあります。

なぜなら私の場合は
大抵目的地まで到着するには
バスを乗り換えるのですが
1回目は正規料金でも
乗り換えたバスは50%引き。
もしこれが3回乗り換えるなら
3度目は75%引きとなるからです。

ただし2時間以内
同一カード使用が条件で
実を言うと先日のお出かけは
まさにその割引適応を経験できる
楽しみにしていた日でした。

で、で、バスに乗ったわけです。

行きの1本目は高速道路を通る
少々お高めな快速路線バスを正規で
2本目の乗り換えが
普通の路線バスなので
さほど割引率はないのですが

帰りの場合は
1本目が普通の路線バス
そして2本目が快速路線バス。
12ペソ弱するバスなので
割引率はかなり大きくなります。

でも問題は、、、
そう忘れたのです。

同じカードを使うのを!

2時間以内でも
同じカードを使わなければ
割引されないので意味ありません💦

とにかく何が起こるかわからないので
私は通常2枚のスイカのような
SUBEというカードを持っていて
その度に気分で使っていたので
今回も別々に使ってしまったのです。

あー失敗💦
次回からは
複数カードは持たないように
そう学習した私です。



 

   
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バカは風邪をひかないという言葉通り
滅多に風邪をひかない私ですが
久しぶりに、本当に久しぶりに
39度近い高熱を伴う風邪をひきました。

多分私の記憶では高熱を伴う辛い風邪は
1989年の丁度今と全く同じ日
そう会社を退職し出発間近の
今だったように思えます。

退職希望の1ヶ月少々前に上司に報告して
後任に仕事を引き継いでもらい
毎日のように残業、送別会。
バブル時代の真っ只中だったので
その当時の仕事量も送別会も半端ではなく
今だったらそんな経費は絶対に落ちないだろうなと
そう思える時代でした。

そしてやっと後数日で出発という時に
今のように高熱を発する症状が出て
薬を飲んで無理やり渡航したのを覚えています。

とにかく飛行機の中でも死にそうな状態。
フライトアテンダントの人から
アスピリンをもらいながらの飛行。
最後には渡航を続けられるかまで
心配されたことが今でも記憶に残っています。

そして到着し友達の家に着いてからは
症状が更に悪化して死にそうな日々。
公立の病院へ連れて行ってもらい
抗生物質を買って飲み続けても効かず
インターネットも国際電話すら
何時間も待ってかけなくてはいけないという
主な通信手段は手紙だけの
着いたばかりの見ず知らずの異国の地で
自由になりたくて
自分の好き勝手で来たのに
家族の反対を押し切って来たのに
あまりの辛さから『帰りたい…
どうしてこんな遠いところへ
来てしまったのだろう…』と
後悔して泣いた日々を思い出しました。

そして綾小路きみまろではないですが
あれから30年−1年(29年)
今また全く同じ時期に同じ症状の風邪
発熱で身体は火で炙られた鉄の塊みたい
寒気も喉の痛みも半端ではなく。

でもふと思ったのです。
今の私にはあの当時の
辛い風邪の症状はあっても
私の今は違うこと。

いつも愚痴ばかり言うけれど
心配してくれる家族がいて
愛犬がそばで寝て
そしてここは自分の家。
1人でこの地に渡った時とは違うのだと。

そう思ったらこの風邪は
もしかしたら29年目の私への教訓

『初心忘るべからず』なのかもしれません。
 

   
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昨年21日に更新したと思ったら
あれよあれよと言う間に新年、お正月。
月日が経つのが早過ぎると同時に
いよいよアルゼンチン生活も
29年目に突入してしまいました💦
(↑きゃ~後1年で30年だ~😱)
ということで今年もよろしくお願いします。

さて、新年の抱負を
なんて思っていたのですが
実は下書きはしたものをpostし忘れ
今になっている私です。

昨年はブロガー友達と沢山会い
彼らがどんどん成功していく姿を見て
今年からブログ経由の相談は
受け付けないで隠居しようと思い
暇がある時は薀蓄でも綴り
のんびり更新の生活を考えています(笑)

なぜなら私が相談を受け
答えるのはいつも大体厳し過ぎるから。

でもね、四半世紀を超え
何十人、いや、星の数ほど相談を受けると
『この人には絶対に成功して欲しい!』
その思いが強くなり過ぎて
真剣に答え過ぎちゃうからなんです。

先日も友達たちと話していたのは
結構、誤った情報が多いということ。
そしてアルゼンチンという国は
日本の様に安定しておらず
実際私が到着した時は
月40ドルで天国の生活ができるという
破格の安さの国だったし
だけどその後、月2千、3千ドル時代が来て
今またその物価高がやって来ようとしている。
そして唯一言えるのは
インフレが収まったのは
わずか数年だけという現実。 
日本人から想像したらこんなこと有り得ない。

(月40ドル時代は二度と来なかったけど)
そんな状態が29年間繰り返されるのだから
身体ごとこの国になれてしまったのが事実で
だからこそ、移住相談を受けると
ついつい厳しくなってしまう。

実際、私に相談されて、憤慨されて
二度と会いたくないと思われ
縁を切った(切られた)人も沢山。
また中には厳しいなと思いながらも
アルゼンチンに暮らし始め成功した人も沢山。
(仲良しの中に経済的理由で失敗した人は
ほとんどと言っていいほどいない。)

多分こんなことを書いていると
私を知らない人の中には
くそ生意気なアルゼンチンババアだと思うけど
でも5~6年お遊びで住んでいるんじゃない。
赤ちゃんが29歳になるほどの年月を
海千山千で生きて来たから書いていて
だからこそ若い人たちがブログで書いている
(私にとっては既に知っている様な情報でも)
彼らにとっては新しい情報発信。
そんなアルゼンチンの情報を見るたびに
なんとなく朗らか笑顔になり
自分も今は消してしまったけれど
昔は別のブログで毎日毎日
一生懸命書いていた時代を懐かしみ
そして友達たちが益々成功してくれることを
昨年のブロガーの集まりを書いた
日記でもそうだけど成功を祈ってしまう。
(みんな大好きよん😘)

今のアルゼンチンは
落ち着くまではまだまだだけど
でも確実に良くなってくれると信じ
とは言いながらも
当分は日本とアルゼンチンを
往復での2カ国間生活だけど
アラカンライフスタイルを充実させるべく
のんびりと生きていこうと思っている
いつも締めくくりはおんなじの私です。
毎回同じで、文才な~い(笑)







 

   
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ここ最近、日本へ帰る人や
新しく移住して来る方
又、ご主人さんのお仕事でいらした方など
色々な出会いと別れがあり
ちょっとだけ忙しい日々を過ごしていました。

そして今日は久しぶりに
ブロガーのメンバーとのお茶会。
もちろん私より一回りもふた回りも下の
お子さん連れでのお茶会です。

昔はブログを通して
たくさんの出会いがあった私ですが
最近では情報も山とあり
又私自身もアラカンに入ったことで
滅多に若い人達と知り合うことがないので
ここ最近の出会いや今回のような
若い人たちとのお茶会は嬉しいばかりです。

もちろんそんな時代が来たことは
寂しい気持ちがしないわけではないのですが
でも私が思うのは、それはそれで
とても素晴らしいことだと思うのです。

何故なら私がここに来たときは
当時の先輩たちがいて
(勿論ネットも国際電話もありませんでした)
が、色々教えてくださったおかげで
今の私がここにいます。

そして時を経て今度はブログを通して
又ブロガーのお友達たちを通して
知り合えた今のお友達たち。
その人たちが大きく巣だって今度は新しく
この地に住みたい人への道標となり
新しくやって来る人たちへの希望を与える。
素晴らしいことだと思いませんか?

そんな時代があるから、彼らがいるから
ブログの読者さんも色々相談できるわけで
私に今の移住相談をされても
28年ここに住んでの視野でしか答えることが出来ず
若い彼らなら最初の数年でしか見れない
素晴らしいアルゼンチンを見ることができ
新しい人たちに教えてあげることができるでしょう。

つまりわたしの答えは写真でいえば
モノクローム。
一生をこの国で生きていくためにはという
長い時間を経過してでのライフプラン的
そんな答えしか出せません。
それは長く住み過ぎて色彩のある日常ではなく
単一化した色としてのアルゼンチンでしか
答えられなくなっていると思うのです。
(ちなみに私は老後は日本に戻っても
こちらで暮らしてもどちらでもいい様に
今から準備をしています。)

ですから私に相談をしてきた人には
良いことばかりよりも長年ここで暮らす為の
厳しい知識しか与えていないのかもしれません。
そして最初は私の話にありえないと思う人も
3年、5年住んで初めてわかる世界と
納得していくのかもしれませんが
私はそれで良いと思っています。

だからこそ私も今日の様に
住んで何年か経過した若い人に会うと
あの頃の自分もそうだったと
重ね合わせて見ることが出来
とても懐かしく感じます。

ちなみに私の長い人生の中
ここに移住されて暮らし続ける人は
本当に少なくほとんどの方が帰国される様ですが
今ここにいる私の友達たちは
皆とても幸せに暮らしています。
彼らの世界がこれからこの地に住みたい人たちへ
新たな夢の元となり大きく羽ばたいてくれること
それが私には幸せの一つだと思える今日この頃です。





 

   
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