先日バス停でバス会社のおじさんと立ち話をした時
ふと、おじさんが「サンタローサが来れば春さ」と
そんなことを話していたのですが、なんと
そのサンタローサが見事に今日やってきたようです。

サンタローサとは過去の私のブログにも
この時期になると度々登場するのですが
毎年8月30日前後5日の間に起こる暴風雨のこと。

今年もすっかり忘れていたのですが
バス会社のおじさんとの世間話で思い出した暴風雨。
そのサンタローサが朝の10時まですごい勢いで
雨が降り風が吹いていました。

今は雨は小雨程度になり日が差しそうな気配も。
でもこの暴風雨がこなくてはBsAsには春も
そして夏もやってくるという思いがないほど
私たちの年中行事の一つになっています(笑)

ということで今日のこれがサンタローサかな。
いよいよ本当の春〜夏がやってきそうな気配です。
うれしいなぁ〜💖
 

   
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私が住む町は駅のそばということもあり
バスに乗る時には駅前ターミナルから乗るのですが
私の乗る路線は毎回列ができるため
最初に来たバスに乗りたい人の列
2台目に来たバスに乗りたい人の列
そして最初から並んでいた人が
乗り終わったあとに乗る人もいて
ターミナルのバス乗り場は
1つの路線でも列が2つ平行に並びます。

そして勿論私はいつもガラガラバスに1番に乗り
好きな席を選ぶのが好きなので
毎回必ず1台見送り2台目にのるため
列の最前線1番前で待つわけですが
なんと今日1台目のバスに乗ろうとして
並ぶわけではなく最後尾に後から来て
急いで乗ろうとした65歳くらいのおばさんが
後ろからバスがきたことに気がついたようで
乗るのを突然やめました。

そして本来なら2台目を待つ人の
長い列の最後尾に並ぶべきなのですが
そのおばさんはうんぬんを言わず
1番前に並ぶ私の前に立ちました。
勿論最初から1台目に乗ろうと
並んで待っていて乗るのをやめた人なら
そういう行為もわかります。
でもそのおばさんは並ぶのではなく
1台目がきているから乗ろうとしたけど
やっぱり2台目が空いてそうだから
乗るのをやーめたという感じでした。

このような時、通常はおばさんだしと
許してしまう私なのですが
怒り出したのは後ろに並んでいた女性2人組。
私に向かい発した第一声は

「あのばばぁ、何そこたってん?」

と言う意味合いのスペイン語でした
そして更に私に向かい

「先に乗せたらダメだからね
「絶対にダメだからね!」

と二回首を横に振り相手に聞こえる口調で
あぁもうたまったもんじゃありません、、、
おばさんはしっかり1番で乗る気で立っているし。

そこで思いついたのが行き先確認行為(笑)
…と勝手に呼ばせてもらいます…

バスが到着するのが見えたので
車道そばの停止線ギリギリまで前に出て
いかにも行き先を確認するようにして無視して乗車
一応怖い女性2人組に言われたとおりにしました(笑)

そして後ろを見たら案の定意地悪な2人組は
絶対にあなたは先に行かせませんとばかり
乗車口をガードして先に乗車する始末。
まるで勝ち組のように大満足そうに。。。

そして知らないもの同士だというのに
なぜかそこから

「やりましたね。」「当たり前よー」

と意味わからない変な連帯感な会話。
しかしなんで私が言うこと聞くの?
と不思議な気持ちがないわけではない私
あーあ、自分というものを持っていない私です、、、
 

   
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昨年大統領が変わり、アルゼンチンのこれからは
また少しづつ良くなっていくのかなと思っていたら
仰天するほど変わったのは公共料金。
変わるわ、変わるわ、、、上がるわ、上がるわ、、、
私のブログでも書きましたがガスも水道も
わずかな値上がりどころではなく目が飛び出すほど。
これからこのまま値上がったら払うことができるのか?
そう思えるような急激な値上げでした。

案の定一般家庭への打撃は大きく今も
反政府系のチャンネルでは国民の71%の家庭が
電気ガス水道の公共料金を支払えない状態と。
それゆえ今晩アルゼンチン国内全域において
カセロラッソと呼ばれるお鍋を叩いて抗議する
抗議集会があちらこちらで行われわが町も
窓の外で集会が行われている様子が伺えます。

アルゼンチンといえば物価の上昇、インフレは
日常茶飯のことであり、私自身長い年月
ここブエノスアイレスに住んでいますが
物価が上がるからといって呆れることはあっても
驚いたことはありません。
しかし今回はちょっと事情が違うようです。

何故ならこの公共料金の値上げのみならず
全ての値上げが行われることで人々の暮らしが
いかに切羽詰まったものかを感じるからです。

その一つは以前も書きましたが道の空き具合。
ガソリン代_駐車場代の高騰により
車を使う人が減りバスを使う人が増えたことで
道はガラガラ、バスの車内は大混雑。
今までにはあまり感じられなかった現象です。
それゆえ我が家からレティーロ駅までも
昔ならメトロブスでも一時間以上かかったのに
今では40分程度で到着してしまいます。

また、私は外食することが多いのですが
外食産業も打撃を受けているようで
一般庶民の人々が利用するお店は
お味やサービスに定評がないと
お客さんが来ないので営業し続けることが
難しい状態になっているようですが
反対に混んでいるのはホテルや高級レストラン。
こちらはいつ行っても賑わっているのが事実です。

さて、そんな雰囲気を感じ始めたBsAsですが
飲食店のみならず一般の小売店も同様です。
それゆえここ最近、店じまいをした店舗が多いこと。
シャッター街が増えていくかもしれません。

最後に私の一番の心配事はマンションの事。
私が住むマンションはセミピソ形態と言われ
ワンフロアに2軒しか入っておらず10階建て。
つまり20世帯が住んでいるマンションです。
そこに住み込みの管理人(一家)が住み
マンションのメンテナンスからゴミ捨てまで
何もかも全てしてくれるわけですが
最近はその管理人を雇用するにあたって
お給料も高騰しはじめ経費捻出も大変です。

勿論、お給料は全て私たち住民の管理費から、、、。
それでも今までは滞納をする世帯がなかったので
さほど問題は起きなかったのですが
今月に入り20軒ある入居世帯のうち
なんと5世帯が管理費滞納という自体が発生。
つまり4分の一の家庭が支払えない状態…
いかに家計を圧迫してきたかを伺えます。

それだけに最初は心配しなかった我が家も
まるでサバイバルゲームの中で
日々を暮らしているみたい?
明日は我が家が支払えなくなるか?
はたまた来月は誰が支払えなくなるか?
幸い我が家はまだ生き残っていますが(笑)
マンションの管理組合からの報告書を見るたび
他人の心配、自分の心配、両方している我が家です。

たぶんこんな状態なので学費が払えず
学校を転校せざる得ない子どもたちも
きっと増えていくかもしれません。
我が家は子育てが終わっただけでも
ある意味有り難いと感謝しています。

というわけで一体全体これからアルゼンチンは
どんな風に変わっていくのでしょうか?
笑顔が戻る事、良くなる事を願うばかりです。






 

   
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先日現地紙を見ていたら家族四人
車も持たず私立学校にも入れず
保険も多くの人が加入するような
私立病院の会員として加入せず
ごくシンプルなアパートを借りても
Bloombergで計算すると日本円換算で
14万円弱の生活費がかかると載っていました。

はぁ?国民の平均所得が
その半分あるかないかなのに
一体どうやってみんな生活しているのか?
長い間この国に生活している私にも
意味がわからない日々がやってきています。

ここ最近、現地の親友たちのみならず
期間限定で日本から来ている
日本人の方とお会いすることが多いのですが
皆が皆、口にするのは
アルゼンチンって高いですね〜

それゆえ殆どの人が一時帰国など
日本へ帰国するときに欲しい物を買ったり
日本で購入することが多いようです。

私も同様で昔からこの国で食器以外
物や衣料などは殆ど買ったことがなく
訪日のたびに娘の洋服、靴、学用品まで
2〜3年分まとめ買いをするのが当たり前で
日本から帰ってくると引越しのような荷物でした。

さて、そんなアルゼンチンを見ていて
先日旦那と話していたのは
昔が戻ってきているようだねと。

そう、昔とはアルゼンチンが一番高い時代。
観光客でさえ2〜3日居れば精一杯と言われ
物価があまりにも高すぎて
途中経過国程度に滞在し
のんびり出来ない時代がありました。

当時は全ての経済が打撃を受け
国内の観光地なども同様で
当時、夏の避暑地のマルデルプラタに行った時
12月31日だというのに夕食時のレストランも
また、新年を迎えパーティーをしている時間も
レストランの店内には誰もおらず閑古鳥。
(本当に誰も入っていないんです、一人も!!)
こんな光景は見たことがないと思ったほど…
なぜなら皆、隣国ブラジルやカンクンなど
諸外国の方が安いという不思議な現象が起きていて
石を投げれば皆ブラジルやカリブに行ったから。
そして町は輸入品で一杯、競争力が乏しい
国内生産は打撃を受ける一方で
義兄も会社を経営しているのですが
当時は輸入品に押されて大変だ、大変だと
それでも頑張っていたのを覚えています。

そしてその頃からでしょうか?
中流と呼ばれる階級が無くなってきたのが。
そう記憶している私です。

今まさに世の中を見ているとあの当時みたい。
物価高すぎて働いても働いても月末まで生活できない。
そんなお家が以前よりもさらに増えているようです。

前にも書きましたが私はエコノミストではありません。
ですから何故?どうしてを説明できる資料ではなく
自分が27年を終え28年目に入ったその目で見て
長いアルゼンチンを生き抜いてきて
アルゼンチンの今を感じているだけです。
実際アルゼンチンは理論では通じない
不思議な現象が起きる国なので尚更です。
でも願わくは氷河時代は来てほしくない。
そう思うばかりの私です。

(そして話は変わりますが)今日友人から
テロのニュースを聞いたけれどという
びっくり仰天な連絡を受けました。
幸い偽の予告だったので大事には至りませんでしたが
実はアルゼンチンは(原発もありますが)テロもあり
私が娘を妊娠中に起きたイスラエル大使館爆破など
大きな事件は2度ほど起きていますが
爆弾を仕掛けたという事件は大なり小なりあり
娘の学校にも爆破予告があったこともあり
隣の学校へ避難させてもらうなど
日本のそれとは想像もつかないことがあります。

ふと、今日のニュースを聞いて思ったのは
またその物騒な世の中が来てほしくない。
ここ数年、大きな事件も起きないアルゼンチンは
治安以外は大丈夫と思い
移住先に選ぶ方も多いと思いますが
アルゼンチンもやはり物騒な事件は多く
爆破事件が不審車に仕掛けられたこともあり
私も今でもなんと無く変な車のそばは歩かない
わからない荷物やゴミのそばは通らない等
日頃から注意はしています。
うわべだけを見ず、しっかりとこの国を見て
自分の身を守るのは自分だけ(自己防衛)
毎日を過ごしてもらいたいと同時に
大好きなアルゼンチンだから
もう一つのあの時代は来てほしくないと思う私です。


 

   
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今日はアルゼンチン人のママ友とティータイム。
最近の話題は子育てを終え、これからの日々を
どう過ごしていくかということ。

そんな中、グループの一人が離婚しました。

娘が5歳から今日まで、ママ友たちとは
まるで親友のように付き合っているわけですが
そんな長い付き合いの中でも
理解できないのが男女の中、特に熟年離婚。
日本のそれとは比べものになりません...。

はっきり言って私のママ友グループで
頻繁に会う友達の中離婚をしていないのは
とうとう我が家だけになってしまいました
(今日も話題に出たのですが
同級生のママ友全体を考えても
離婚していないのは30%いないようです。)


さて、そんなアルゼンチンの離婚事情ですが
まず結婚というものに対して
日本の考え方とは熟年離婚同様全く違っています。

特に離婚に対しては嫌になったから
一緒に暮らすのが疲れたから
それだけでも離婚の原因になるのは万国共通ですが
件の友達の場合は昨年までは1年に1~2度
ヨーロッパやアメリカなど夫婦で世界旅行をし
素敵なお家に住み車も4人家族で3台という
私から言えば憧れてしまうような仲の良い夫婦。
それなのに別れた理由が(やっぱり、、、)
今年になり一緒に住むのに疲れたから。
恋人ができたからとか、浮気されたから
そういう理由ではないのです。

勿論周りの友人たちはそんな夫婦の話を聞いて
「いいことよ!」「自由に生きなきゃ~」
長い在亜生活ゆえ慣れてきたと言えばそうですが
それでも私のように不思議に考えること自体が
友人たちには理解できないようです。

それゆえ、最近ではアルゼンチン人の人は
同棲型が多く、なかなか結婚に至りません。
おまけに離婚時にもめないためにも
結婚前に財産についてはっきり明記するという
面倒な手続きも行わなくてはいけないので
益々結婚をするカップルが減っていっているようです。

はっきり言って私の長い経験でもこちらの男女関係は
(勿論、真面目に交際・結婚されている方もいますが)
離婚をするということも前提で結婚していると
そう言っても良いと思います。
(嫌になってまで添え遂げる必要はないと。)

何故なら離婚をしても(またできなくて
離婚していないままの別居でも)
どんな形であれ新しい人生を進めるので
自分の気持ちの趣くまま、、、
今日は「君を愛している。」けれど次の日は
「君を愛していない、」これは日常茶飯事で
実際その気質に振り回され離婚に至った
そんな夫婦を山ほど見ている私です。

そして子どもたちも離婚という言葉に
敏感ではないということです。
勿論、傷つかない子どもはいません。
でもここでは離婚はとても多いので
周りも普通のこととして接しますし
もし両親が離婚して離れ離れに暮らしても
母親は母、父親は父だけ。
週末にはどちらかの家に行くことも多いし
日本のように継父に父(パパ)と呼ばせません。
そして継父、継母はパパの恋人(ママの恋人)と言い
名前で呼ぶのが習慣となっています。

最後に一つだけ言えるのは
傷つけられ別れても傷ついて別れても
すぐに元気を取り戻せるのがアルゼンチン人。
私の仲良しママ友の周りは
私を除いて全員離婚しましたが
皆新しい恋をしたり、新しい人生を見つけたり
信じられないほどポシティブな人ばかり。

ただ、気をつけなくてはいけないのは
日本人の方がアルゼンチン人と結婚され
不幸にもアルゼンチン体質の離婚になった時。
多分相手ははごく普通のごとく離婚をしたり
新しい恋人を作ったりするかもしれません。
もしこれが相手もアルゼンチン人なら
「私も勝手にさせてもらうので別れましょ。」
と、さっさと新しい人生を歩むことでしょう。
ですがそんな気質に慣れていない日本人だったら。
どれだけ傷ついてしまうか、目に見えています。

国民性の違いと言えばそれまでですが
結婚(同棲)と離婚(別れ)に関しては
日本のそれよりもクールで簡単であり
割り切り型と言えそうなため
もしもあなたが結婚を考えるなら
勿論いつまでも幸せに暮らしてもらいたいと
そう思いますし、金婚式・銀婚式を迎えても
ハッピーに暮らしている夫婦もいらっしゃいますが
その辺も理解しつつ未来を見つめるのが
やはりベターと言えることでしょう。






 

   
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