今日は友人宅でランチがあったので112番のバスで出かけた。
私にとってブエノスアイレスの生活の中で楽しいのは
ランチをする事もそうけど、そこまでのバスでの道のりも
実をいうと楽しいことの一つになっている。

特に今日のように滅多に使わない路線は
まるで何処かに日帰り旅行に行く気分で
車窓からの眺めを思い切り楽しむことにしている。

ちなみにこの112番は本当にいろいろな場所を通る。

まずはブエノスの良き時代には沢山の人たちが
働いていたと思われるMade in Lanus時代の工場敷地跡
そう、Lanusといえば昔は大小色々な工場があったらしく
Made in Lanusなんて言葉が本当にあったのである。

そして皮革製品の工場もまだあることから
Lanusから隣町Pompeyaあたりには風が強い日には
この革皮なめしの匂いが漂ってくることもある。

また、Pompeya駅周辺は私が思うには庶民の暮らしが伺える
数少ない町、それも賑やかな町だと私は思う。

そこにはセンター街やその周辺のような南米のパリではなく
南米アルゼンチンのブエノスアイレスが存在し
色々な人の色々な生き方や人間模様を垣間見れる。

そして更に112番の乗っていれば革製品専門街や
自動車修理や自動車の部品専門街も見ることができるし
テレビ局の前も通るので番組観覧希望の列が
日本と同じように並んで待つのだということも知る事が出来る。

そんなこんなで乗っていたら、昔懐かしいBelgrano R地区
私がアルゼンチンに来て初めて住んだ地区であり
毎日ここから140番のバスに乗りスペイン語学校へ通ったっけ。
そんなバス停や懐かしい通学路も通ってくれる。

本当ならこの辺で写真一枚と言いたいのだけれど
ケーキを持っていたので眺めるだけ…

でも、それでも楽しい112番の路線バスの旅。
乗る機会を与えてくれた友人に感謝~と
今日の一枚は





必死に持って行ったコーヒークリームと
チョコムースのケーキです。
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