先日フランス人のカメラマンがサンマルティン広場の
マルビーナス戦争慰霊碑の前で強盗事件に巻き込まれ
死亡するという何とも悲しい事件が起きてしまった。
(詳しくは私の友達のとんちゃんのCHOCO★BLOGG
とても詳しく書いてあるので訪問してみてくださいね。)

さて、その事件が起きた広場だけど実をいうと
その数日前、私は丁度その慰霊碑の前で
写真を撮ろうとふと立ち止まったのだけど
身の危険を感じてやめたのを覚えている。

なぜ危ないと感じたか、、、
それは土地勘というものなのだけど
そこはサンマルティン将軍の記念碑等もある有名観光地。
しかしその立地は小高い丘になっていていて
ちょうど今回のマルビーナス戦争慰霊碑の周辺は
たとえお天気がよくとも意外と死角になっている。
それは見晴らしが良い悪いの死角ではなく
何かが起きやすい、そういう状況を作り出しやすい
そういう意味の死角なのである。

話は変わるが日曜日にコングレッソと呼ばれる
国会議事堂前を用事があって歩いた。
その時も同様で、何時もならウンでもスンでもない
国会議事堂前なのに、歩いていた私は
『まずい場所にきたな、、、やられるかもしれない』と
この怖いもの知らずの私が怖いと感じ
自分が被害に合うことも想定内で考え
すぐに逃げたい衝動にかられたのである。

そう、何時もなら賑やかで人通りの多い場所
だけど日曜日の光景は全く想像のつかない世界
平日はサラリーマンや車、交通量が多くとも
日曜祭日は違った光景を生み出す死角なのであり
すっかり私はその日が日曜日であることを忘れていたのだ。


しかし、今回のようなケースは観光客ゆえ
どこまで想像出来ていたであろう。。。
いくら危ない、危ないと言われたとしても
ましてやセキュリティが高い観光地区域。
最近ではプエルトマデロでも銀行強盗があったし
パレルモソーホーやハリウッドにだって
この小道のこの一角は危ないという所もある。
しかし、それは長く住んでいるからこそ感じる勘で
異国の人が知る由も無い。

先日は親戚が、また日系人のお年寄りが
強盗にあい被害にあったケースもある。

話は戻るけど、夏のバカンスのシーズンで
のどかな光景が先に写るブエノスアイレス
しかしその奥深くには治安という問題が存在する。

今回起きた事件は胸が張り裂けそうなほど辛く
美しい国アルゼンチンに来たのに何故、何故、、、

もしかしたら
数日前の私が被害にあっていたかもしれないし
明日は自分の家族かもしれない…

そんなことも起こり得ない現実。

私が来た頃は今ほどではなかっただけに
あの頃に戻って欲しい治安
何故ならアルゼンチンは素晴らしい国だからである。
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