今日は夕方から間もなくアメリカへ立つ友達の送別お茶会。
幼稚園時代のママ友と5人で集まりました。

子供が成長していよいよ自分たち個々の時代。
先日も書きましたが今日集まった友達全員バツイチ。
既婚者は私一人となってしまいました。

さて、そんな女5人が集まっての話題は一番は恋愛。
信じられない話なのですが
この国ではいくつになっても恋愛大好き!
ですからまるで20代のような恋愛話に熱くなり
目を閉じて話を聞いていたらまるで高校生並み(笑)
恋愛論に冷めた私はとても珍しがられます。

ですから私がたどり着いた結論は
アルゼンチンで結婚するということは
離婚することも想定内だろうということ。
実は以前も在亜年数の短い友達たちと話していた時
クラスメートのご両親がドンドンどんどん離婚すると
そう話をした時、実感できないのか?
多くの人が私の話を信じることは余りありませんでした。
そしてそれから何年かが経過し、最近では

「本当によく離婚しますよね〜」 と…。

年数を増やしてきた友人たちは
在亜の短い移住者の若い人たちに向かって
昔私が彼女たちに話していたことを
今度は逆に話す立場になっているようです。

ちなみにここでの離婚は以前も書きましたが
男女ともに全くマイナスとは取らず
プラスへのステップだと感じているようで
それゆえ、男女ともお互い簡単に離婚をするようで
実際今日のママ友も、3月まではNYに
夫婦で旅行をしたのに疲れたという理由から離婚をし
これからは自由なことができるわ、とさっぱりしたもので
そんなママさんパワーのすごさに驚かされるばかりです。

また、恋愛の話題が終われば次は介護。
このブログにもアルゼンチンの老後について
何回も書いていますが、今回も話を聞いていて感じたのは
私たちの世代は両親の介護をするのは子供の役目という
そういう認識が強いように感じられました。
ただ、そうは思っても介護しきれないケースがほとんどで
今日も5人中2人は母親をホームに入れたと。

一人は先日まで自宅で24時間ヘルパーさんをつけて
面倒を見てきたけれども、もう限界ということで
苦渋の決断だそうです。
そしてその二人共が口をそろえて言うのは
親を介護できなくて申し訳ないという思いだそうで
本当なら自分が面倒を見るべきだと言っていましたが
自分の時には子供に面倒を見てもらわず
ホームへすぐに入れて欲しいとも…なんとも子供思いです。

さて、その老人ホームですが、親愛なる親のため
一生懸命に探しまくったと話していましたが
日本同様噂で評判が良いところは満員。
金額を聞いたのですが、彼女たちが親を入れた所は
ホームの中では然程お高くない所と言っていましたが
金額は日本円で一人は12万弱と、もう一人は14万弱。
対応が良い所はその2倍3倍かかるということで
ホームの内容や質を聞いていたら日本のそれが
どれほど手厚い介護かを物語るような
そんな老人介護の世界でこの国で年をとることは
子供がいたとしてもある程度の蓄えが必要で
日本の老後資金より難しい捻出だと実感しています。

年をとることはまだまだ先と思いつつ
のんびりしてきましたが、笑いごとではありません。
ある意味日本の介護現場はひどい、老後は辛いと言いますが
今日の話を聞いていたら、ここで老後を迎えるならば
最低でも今現在は月々15万から20万は必要だと。
(ちなみに老人ホーム一人の金額ですから夫婦だと
その2倍はかかるわけで冗談ではありません。)
ですから夫婦の老後資金は日本並み?
でも一般の人の収入はその3分の一位ですから
老後は甘くないと実感した私たちです。

まぁ、なるようにしかならないのが現実。
そう思いながら生きていく私です(笑)

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