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先日治安についてのカテゴリーを増やしたのですが
ゆっくり文章を書きあげようと思いなかなか進まず…。
今日もウンチクになってしまうこと
超長文になりましたがお許しください(笑)

と言うことで今日は恒例のモーニング。

ブログを読んでいる皆さんは
モーニングなんて書くと
おしゃれで素敵な1日の始まりの
コーヒータイムと思うでしょうが
意外と私たちはお茶をしながら
真面目にアルゼンチンのことを話します。

そして今日の話題はこれからのこと。
というよりも滞在年数がある程度ある友人たちなので
アルゼンチンのウンチクを思い切り話しました。

そんな会話の中出たのは
『これから厳しい時代がまだまだ続く』と言う事と
『厳しい時代を乗り越えるために』

最初は楽観視していたここ数ヶ月ですが
やはり公共料金を始めガソリン代の値上げ
そしてガソリン代が上がれば全て値上がりという
値上がり(インフレ)の連鎖。
そして人員整理による失業者の増大による
治安の悪化なども注意しなければいけません。

今日会ったお友達たちは皆日本人が多く住む
治安の良い綺麗な地域に住んでいるのですが
彼女たちが話していたのは
そんな地区のホームレスも増えた事。
今までは市内の場合見かける事はあっても
高級住宅街はいても左程多くなかったのですが
最近ではかなり見かけると話していました。
確かに私も今日バスの中で市内に入ってから
ホームレスの方を見かける光景が
異様に増えたような気がしていたので
どうやらそう感じるのは私だけでは無いようです。

勿論私の住む郊外にも存在しますが
新市長になってからというもの
失業手当を欲しければ町の掃除をするなど
何か仕事と引き換えに手当を支給するらしく
朝から掃除している人が増え
以前より町はきれいになり
仕事=手当という事もあるのでしょう
ホームレスの数はさほど増えた気がしないので
こればかりはその場所の
行政にもよるかもしれません。

そして次に話題に出たのは
エクスプレス誘拐が増えた事。
多分日本人の方にはエクスプレス誘拐が
どんなものであるかも想像できないし
短時間だけ誘拐するという事件が
信じられ無いと思いますが
実際の数はかなりあると思います。
ちなみにアルゼンチンでは
(我が家の場合もそうですし、先日起きた
知人の娘さんの時もそうでしたが)
エクスプレス誘拐事件に遭っても
警察に知らせる事はあまりしません。
と言うよりも警察に行ったとしても
あまりにも事件が多いと言う現実
解決は難しいだろうし、無事に
元気で帰ってきてくれればそれでいい。
その思いもある事からだろうと思います。

また今日更に面白い話題が出たのですが
移住をするのに何が必要かということ。

みんなで話していて出たのは

ここでの仕事、さもなければ
仕事ができるようになるまでの貯金。
または外貨を得られる手段など
経済基盤をある程度固めてくる事。
その次は神経質で無い事。
(特に公害や汚染はかなりあるため)
また国語であるスペイン語ができる事でした。
勿論ある程度楽天的、楽観的である事も
いうまでもありません。


そんな話題で話し始めたわけですが
みんなの面白い結果の話が出ました。
まず経済基盤についてですが
これはアルゼンチンだけではなくて
どこの国でも一番大切な事でしょうが
この国ほど想像がつかない国はありません。

南米だから安いだろうと思うこと。
その気持ちよくわかります、わかります。
でも実際は違うんですよね。
すごく高いです、、、
昨日も日本より短いタイプの長ネギ3本で350円。
ちなみに私が値段を見ずに買おうとしたら
旦那から「高過ぎる〜」とストップ。
彼が言うには八百屋の方が若干安いようです。
女見たい、、、
そして同じ長ネギでもこちらのおネギは
使える部分が少ない、、、
ピーマンも同様で日本のそれより若干安い程度。
決して安くはありません。

以前BsAsで1ケ月日本円で
20万円程度の生活費がかかると
お話ししたことがあるかしれませんが
冗談ではなく、日本でいう普通の生活を
この国でしていきたいと思うのなら
その程度を想定した方がベターです。
(勿論人の暮らし方は人それぞれ
もっと上の人もいますし
もっと低い人もいると思いますが
あくまでも私の目で見た範囲でです。)

だからと言ってそれが凄いとか
お金持ちとかでは無いのです。
以前も書きましたがアルゼンチンでは
誰もが1ヶ月30万円位かかる時代があり
お給料も多くの人がその位取っていた時代があり
その時代が再び来ているだけなのです。
(解りやすくするために日本円表示にしました。)
ただ、前回のその時は多くの人に職があり
不況とはいえ今のようではなかったのですが
今現在は失業者なども含め収入がなく
生活保護などに頼る人も多いのに
物価はその当時のようにとてつもなく高いので
日々の生活にも困る人が多く
皆どうして生活しているのだろうというのが
会う人、会う人が口にする言葉です。

そこで今日の友人たちと「それでは
節約暮らしをすればどこまで安くなれるか?」
そんな話題について話してみたところ

一番に学費。

私立に通わすところ→公立にすれば無料です。
ただ日本の公立とは全く違います。
地方に行けば最低授業日数に達しない州もあるし。
実際(日本人が住む方は殆どいませんが)
ウシュアイアなどは3月が新学期なのに
新学期が始まったのはここ最近という所もあります。
勿論、教育は計算や読み書きができれば良い。
と、そう思われる方はそれで十分だと思いますし
同じくらいの生活レベルの友達を持たせたいと
そう思えばそれなりの学校を選べば良いわけです。
ですから教育についてはおおらかに居られることも
家計への影響もかなり変わってきます。

また医療費は公立の病院に通うことで無料です。
ただし、現実を知っておくことは必要で
急を要するものについてはある程度迅速で
また長い時間を要し急では無いけれど
予約を入れながら診てもらえるものを
診てもらうのであれば左程問題はありません。

実際、義兄が強盗にやられ道で倒れていた時
公立病院へ運び込まれたのですが
その後入院、そして植物人間のまま亡くなるまで
一年の間集中治療室で診てもらえました。
でもその反面知り合いの中には持病があり
いつも会うたびに「手術しなくちゃいけないけど
死ぬまでに順番が来ないよ。」と言われ
本当にその通り亡くなった方がいます。
まぁ人の運命といえばそれまでですが
それゆえ多くの人は自腹で私立病院の会員になり
自分の健康も治安同様自分で守るのです。
と言う私も40代前半まで若い頃は公立で大・大結構!
私立病院の会員になることなど必要無い派でした(笑)
が、、、病気になり、病になりわかるんですよね。
病院の大切さ、、、それゆえ自費は辛いのですが
その日以降私立病院の会員になり入院も経験しています。

健康は病気になら無いとわから無いものだと
つくづく痛感した時代でした。

勿論下見をする事も必要だと思います。
ただそれは移住をするという意味での下見。
もしこの国に数ヶ月のプチ滞在をして
だから気に入ったと言うのであれば
ここに住み始めてこの国の基準で
自分のライフスタイルを維持していけるか?
また、自分は日本並みの生活をしたいし
日本にも時々帰りたいと言うのであれば
日本のお給料よりずっと少ない国で
どうやってライフプランを立てていくか?
最低限の事を考える事も必要です。
外貨を持って観光に来る事
外貨を持って短期滞在するのと
この国で0から始める事は全く別であり
想定外が山ほど起こるのが異国生活です。

おっと話が移住生活にそれてしまいましたが
今日みんなで話した結果はどんなに削りたくても
やはり日本的感覚の生活だとなかなか削れず、、、
つまりどんなに節約しても
日本にいた時のような環境を望む場合には
やはり節約は難しくある程度経済基盤が
必要なのかもしれ無いという結論になりました。

ただ最後に言えるのは友人たちは
あと1〜2年BsAsが落ち着くまで
これから厳しい時代が来るとしても
この国の生活に大満足なので
乗り切っていく気満々♪
気の持ちようが大切なんですよね!
我が家の場合も同様で
娘が小さい時には身なりを気にせず
頭振り乱してやってきましたが
今思うと大変だったけれども
(ブログには書いた事ないけれども)
貧乏のどん底近くまで行った事もあるけれど(笑)
やっぱりこの国の生活は大満足だし
住ませてもらえて良かったと感謝しています。

というわけで今日のモーニングも
真面目な話題で盛り上がった時間。
いつも貴重な時間を割いてくれて
友人たちよありがとう〜!
そしてすごーい長文なのに
最後まで読んでくださってありがとう!





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