今年もまた車検の季節がやってきました。
そして毎年この時期になると苦い思い出が甦ります。

それは数年前の車を買い換える前のこと。

いつものように旦那とお出かけの最中
その日に限って検問にひっかかりました。
そして車検シールを見て一言

「車検が切れている。」

そう、車検の日が1日切れていたのでした。
でも正確には車検には猶予期間があり
ブエノスアイレス州の場合は当時
前後一ヶ月の間に車検に出せばよく
我が家の場合は問題がないはずでした。

が、おまわりさんはそのことを知らず
文句を散々言いましたが
私たちも当時反逆の確信まではいかず(笑)
結局整備不良の違反切符を切られました。。。

旦那にも食ってかかり調べてもらいなさいと
当時の記憶では怒り狂ったはずなのですが
携帯ですぐに調べられる環境ではなかったので
泣く泣く違反切符を手にしたものです、、、
(あくまでもブエノスアイレス州の話です。)

そして腑に落ちないと思っていたので
罰金は支払うなと言っていたのにもかかわらず
私が調べようとしている間に旦那が罰金を支払い。
そしてその後やはり私の記憶が正しく
車検には猶予期間があることがわかりました。

車は私の名前になっているので
頭にくるやらムカつくやら
怒りが抑えきれない程でしたが
罰金を支払ってしまったので後の祭り。
旦那に怒りの矛先が向かったのは
言うまでもありません。。。

ブログを読んでいる日本の方や
滞在の浅い方には理解ができないかもしれませんが
絶対ということ、正確、確実という言葉はありません。
日本なら規則はどう曲げたくても曲げれない。
でもここでは車検一つとっても
その時にいたおまわりさんの知識一つで
整備不良の違反切符を切られるか、切られないか?
そこまで変わってしまうのです。
それゆえ、今でもあの時のおまわりさんに
車検の猶予期間についての知識があればと
痛い罰金だったのでつくづく思いますが
一番の責任は自分が車検について
どこそこの何々に書いてあるくらいの
詳しい知識を持っていればと反省したものです。
それゆえ、それ以降は車検の季節前後には
旦那に何を言われても言い返しなさいと
口を酸っぱくして指導しています(笑)

というわけで私も28年目になりますが
多くのことがそのような感じで
何度人による対応の違い
そしてその時の状況により
いい加減な対応をされたり
その日によっていうことが違ったり
そんな思いをしたことでしょう。

勿論、ここには書き出したら終わらない
信じられないようなことも何度もあり
日本のお友達たちに話すと
理解不能ということも何度もあります。

でも、その悔しい思い反面、そのように
(良い言い方をすれば)臨機応変さのおかげで
助けられたこともないといえば嘘になるので
そのプラスマイナスを考えるとやはり結論は
自分がしっかりとした知識を持ち対応すること。
治安で言えば自分の身は自分で守るですが
何かをする時には自分でしっかり調べる。
自分で調べたり勉強したり、、、
それがやはり大切なのだと痛感した私です。

車検もそうですがおまわりさんに切れていると
そう言われてもあの時知識があれば良いわけで
自分が強い意志を持ち対応しなければいけないのだと
そう思い出すだけでも腹が立ちますが学習しました。

というわけで今年も車検の時期。
勿論期限までには車検に出しますが、万が一
切れていたとしても今度は猶予期間について
しっかりと知識を持っているので反逆児として
100倍返しを狙っている私です(笑)




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