先日突然午後の一時から電気が切れました。
私の住むマンションでは夏の間でも
電気が切れることはあってもせいぜい2〜3時間。
それなのに今回は待てど暮らせど電気が来ません。

最初はいつもの気軽な停電を思っていたものの
お夕飯を食べに外食して戻っても周辺は暗闇。
さすがの私たちも不安が胸を襲いました。

ということでそれから始まったサバイバル生活。
最終的に36時間ほど電気が切れたのですが
今回ほど電気が切れるとどれだけ大変か
日本にいた時には停電を経験しなかったので
久しぶりの事態に頭がパニックになりました(笑)

なんといっても一番大変だったのは
水が出なくなる断水もそうですが
携帯やパソコンなどのデジタル機器。
断水は停電時にすぐに湯船にお水を組むなど
あらかじめ用意をしていたので
よかったのですが電気は別、、、
どれだけ毎日携帯などに頼っているか
今回ほど身にしみて感じたことはなく
残り少ないバッテリーの量を見ながら
iPhoneでメッセを送るなど
そしてそのバッテリーが危なくなると
初めてデジタルデトックスというものを
経験したというのが事実です。

しかし、今回の停電は何か
意味不審なものを感じました。
なぜなら長くこの地に住んでいる私です。
停電が起こればどの辺りの地区に起こるか?
その辺については感があるのです。
ですが今回の停電については
果てしなく広範囲に及び
駅前の商店街は全滅、そして
いつもならほとんど停電しない
(多分病院などが使っているラインと
同じなのでしょうと思うのですが)
そんなマンションも停電していました。

さすがの人々も丸一日を過ぎた頃から
カセロラッソと呼ばれる鍋を叩いての抗議や
アベニーダでは頭にきた数人の人たちが
ものを焼いて道を通行止にするなど
物騒極まりない状態でした。

更には電気がないわけですから
夜歩く時には十分注意が必要です。
幸い我が家の目の前がBINGOの
駐車場ということもあり
自家発電装置が作動しているので
真っ暗闇の中程よい明るさがありましたが
こんな時こそ、強盗は後ろから見ています。

皆さんは想像できないと思いますが
間も無く大統領が変わるなど
国一つ考えても色々なことがあります。
それゆえ、この時期には
何も関係のない庶民にまで
思いもしないことがあるかもしれません。
実際、連日、何かのデモやら集会が行われ
道が封鎖され、先日などいつも利用するバスは
迂回しなくてはならないほど渋滞があったり
今月のクリスマス前まではなんとも
物騒な騒ぎが起こるかもしれません。

というわけで久しぶりにサバイバル生活。
そして今回学習したのは
『停電はいつ起こるかわからない。』
だからもう、冷蔵庫にものを詰め込むのは
やめることにします。
何故なら食べ物を捨てることこそ
胸が痛むことはないからです(笑)
スポンサーサイト
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック