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また、ブログを書いてUPするのを
忘れてしまったので遅くなりましたがUPします。

さて先日、大統領選挙が行われたことは
ブログでも書きましたが、おかげで
やっと落ち着くと思ったら
(実は想定内のことでしたが)
規定の数字に達しなかったこともあり
来月の22日の日曜日に再度1位と2位で
決選投票が行われることになりました。
(詳細はあちらこちらのニュースやブログで
書かれているので省略したいと思います。)

私はというとやっと落ち着くと思ったのに
またしばらくは宣伝の電話などで
我が家の電話もうるさそうです(笑)

今回の選挙、やっぱり想定内でした。
とは言っても有力候補一位と二位は
どちらが当選してもおかしくないのですが
それでも思ったよりシオリ氏が悪戦苦闘。
22日に行われる決選投票で
かなりの苦しい戦いが強いられそうです。

先日見た統計を見てみるとわかるのですが
実にアルゼンチンはわかりやすいです。
大都市の中でも比較的安定をしている地域
また格差があるにしても、その中でも
比較的落ち着いている地域は殆どが
カンビエモスという呼びかけで有名な
PRO党を率いるマクリ氏を
支持している人が多いようです。
(本当はもっと細かく書きたいのですが
書いていたら書ききれなくなってしまうので
ちょっと省略形で意味がわかりづらい
説明文でごめんなさい、、、)

そしてサンルイス州だけを見た場合
やはりロドリゲス・サァ兄弟の帝国。
もちろん帝国と呼ばれるだけではダメですが
(私もサンルイス州に行って感じましたが)
さすがアルゼンチン国内移住候補No1と言われ
治安もいいし、経済状態もほぼ落ち着いていて
住んでいる人たちの満足度も高いことから
サンルイス州は群を抜いてロドリゲス・サァ氏が
トップとなっています。

ただ、予断を許さないのは、やはり
決選投票になると上位二人に投票しなかった
他の人たちの一票がどこに流れて行くか
ということです。

ちなみに、毎回書いていてしつこいと
そう思う方も多いと思うのですが
BsAs市内は本当のアルゼンチンの姿ではなく
本当のアルゼンチンの姿は美しい大自然
そしてその中で暮らす人々であり
その中の一つの光景としてスラム街の光景や
地方の質素な暮らしをしている人たちの姿
その生活が現実のアルゼンチンです。
表を見てみるとわかる通り、その地域では
はっきりと投票はシオリ氏を支持しています。
つまり現状維持が期待できそうな
手厚い福利厚生保護政策を支持するのです。

以前もブログに何回も書きましたが
私がよく足を運ぶブエノス州の色々な地域で
目にする光景は生活保護の受給に並ぶ人たちです。
それも何百メートルと続き1日がけで
一箇所だけではありません。
私が目にした町だけ数えても
その数は莫大な数にあたります。
そういう光景がBsAs市内を抜ければ
普通の光景となる町の姿を見れば
どれだけそういう人たちの支持を
今回の選挙で得ることが難しいか
改革を訴える場合には焦点ともなります。

よくノルテ地方の観光地などで
その貧困が有名で観光客が沢山訪れ
彼らに色々な寄附品を持っていき、そして
持っていった人たちは困っている人を
とても助けたような気になる人がありますが
そこは本当の貧困ではないような気がします。
本当の貧困は観光客が寄附するものを
旅行のついでに持ってきてくれるような場所ではなく
観光客が訪れることを躊躇してしまうような
そんな場所にあることがとても多いのです。

そう、自分たちで、どうにか生きていく
栄養失調になりそうになりながら
そういう場所に生きている人たちが
本当に貧困で困っている人たちなのであり
そういう光景を見て初めてアルゼンチンの
本当の姿を語れると常日頃思います。

その人たちに希望を与え、本当に
自分たちを変えてくれるのか?
その思いが投票に繋がるだけに難しいのです。

ちなみに、私はBsAs州だけ見ても
新しく州知事に当選したビダル女史が
これからしなくてはならないことは
途方もくれることであり、かなり難しと
貧困のBsAs州を熟知している私には
とても強く感じます。
BsAs州を立て直すのは簡単ではない。
でも若さとフットワークの軽さ
頭のキレと行動力で是非頑張って欲しいです。

話は変わりますがわが町ラヌースも
28年間続いたペロニスタの市長から
初めてマクリ氏率いるPro系の市長が
昨日当選しました。
アルゼンチンの友人知人たちは
FBを通してお祝いの言葉や感激の言葉
中には旅行中のマイアミから万歳と
メッセージを書いている人もいます。
今まで長い間変えられなかったこの町が
なぜ今回変わったのだろうと考えた時
その理由は、勿論人々が今の現実に
疲れていることもありますが
ラヌースの町自体が変わったこともあります。

以前は危ない、汚い、低所得層の町で
誰からも嫌がられ避けられた町。
私の記憶によればピソと呼ばれる
ワンフロアーしかない高層マンションは
ほとんどありませんでした。
でも今では建築ラッシュによって
プール付き、ジム付きマンションなど
当時では考えられないマンションが増え
以前も友人夫妻が「ラヌースがこんなに
綺麗な町だとは思わなかった。」と
そう言われたことがありました。

そして、ここ数年ラヌシータと呼ばれ
おしゃれなレストランやカフェが建ち並び
高級マンションが増え、ここはどこ?と
場所を勘違いしてしまうような
それゆえ住む住民たちもおしゃれな人が
とても増えてきたことにもよります。
それは新築マンションの建築ラッシュ以外
電車なら30分程度で到着できる
カピタルまでのアクセスの良さなどから
引っ越してくる人たちが増えたのだと思います。
そんな住民層も選挙に影響ないといえば
嘘になり、今回に至った気がします。

最後にこちらは余談になりますが
ちょっと興味があったのは
最後の数週間、テレビで追い込みをかけるように
毎日宣伝をしていたFrente de Izquierda y
de los Trabajadores党の デル カーニョ氏。
(消して有名ではなく当選する可能性は
難しいと言える彼でしたが)その宣伝は
かなり印象に残っていたので私的には
きっと有力候補3名の後に続くであろうと
そう思っていたところ案の定、その通りで
4位に入っていました。

アルゼンチンの大統領選を経験するのは
1989年からなので何回もありますが
今回だけは先日も書いた通り
州知事を始め市長など選挙権を頂き
投票をしに行ったこともあり
一段と興味があり勉強になった日々と同時に
今までの選挙戦の中で国民自体も
とても熱が入った選挙であると思います。

最後に私は政党や政治家については
理論で書くことができませんが
自分が長年住んでみてみたカンで書いています。
時々誤字脱字がありますがお許しくださいね。
(思い込みによるミスもありますが、、、)
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