いつから開通したのか忘れてしまったのですが
過去世界一(幅の広い)と言われた7月9日大通りに
メトロブスと呼ばれるバス専用レーンが誕生しました。






この通りができるまでは、それはそれは工事が大変で
朝夕のラッシュ時になると、車は大渋滞。
メトロブスというものがどういうものなのか?
言葉ではわかっていても体感しているわけではないので
工事中は文句を言う人も沢山いました。
しかし完成して日々利用している私にとっては
今までの在亜生活の中で1~2の感動で利用すればする程
あの大変だったセンター街への路線バスの道のりを思い出します。

パレルモ地区やベルグラーの地区の人には
さほど恩恵はないと思うのですが
ラヌースやバンフィルなどSurと呼ばれる地区の住民たちにとって
市内へのバスでの乗り入れは半端ではないほどの大変さでした。
その中でも私が頻繁に利用したラヌース⇄レティーロの
45番のバスなどは通る道、通る道がどこも大混雑
センター街から家に戻るまで大渋滞にはまると
快速バスでも2時間近く(又は以上)かかってしまったことも
それゆえ、Sur地区全体が通勤圏としては発展せず
避けられてきた理由の一つであったのも
事実のように感じられます。

しかしこのメトロブスのレーンが出来てから
状況は一変したような気がします。


・・・何せ早い!・・・


今まではセンター街の7月9日大通りに並行して走るバスは
停留所があちらこちらにあったのですが






写真のように今では全て7月9日大通りのメトロブスに集結
勿論そこまで歩かなければいけないという大変さはありますが
今までの地獄の通勤(それも日本以上の混み具合)から解放され
1番遠いレティーロ駅からラヌースまで快速バスを使えば
早い時は40分弱、そして混んでいる時でも
1時間程度で到着できるようになりました。

冗談のような話ですが、たとえこの僅かな時間の短縮であっても
どれだけ運転手と乗客にとって精神的ストレスを軽減させるか…
今まで普通で1時間半前後かかっていた通勤時間
そのストレスは半端なものではない気がします。

そしてメトロブスのお陰で通勤時間の短縮
更にはラヌースもベットタウン化してきました。

今までは治安が悪く汚い町ラヌースと言われ
多くの人から避けられてきた町ですが
最近では近所にラヌシーターと呼ばれる
お洒落なレストラン街もでき
駅周辺はラヌースの別世界とも言われるほど
警察官が沢山配置され場所さえあれば新築マンションが。
(勿論ラヌースのセンター街から離れれば
相変わらず治安はとても悪いのですが)
でも我が家周辺は26年前とは想像できないほど
快適になって住みやすくなり誰が来ても驚くほど
それゆえ新しい住人が増え続けているようです。

メトロブスの恩恵は、通勤時間の短縮
そしてそれに伴うストレスの軽減など
ありがたいことばかりですが
町まで変わってきたことにちょっと驚く毎日です。
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