夏休み真っ只中のアルゼンチン。
そんな夏休みの良いところは
道路の渋滞が緩和され
バスの中がいつもより空いていること。
それが今までの夏休みの時期でした。

ら、、、

なんと最近は事情が違う!

夏休みだというのにバスに乗り思うのは
 
何で車内がこんなに混んでいるの?

ということです。

最近バスに乗ることが多いのですが
渋滞の方はひどくはないのですが
車内は今までの経験ではありえないくらい!

まぁ私の住んでいる町が今までなら
遠い〜危なそう〜など色々なイメージから
住む人が少なかったこともありますが
実際はセンター街へは30〜40分程度の距離
日本で言えば新宿がBsAsのセンター街なら
ここはそこから40分程度の町。
つまりベットタウン化されてきたので
私自身もその変貌にとても驚くのですが
以前から商店街は大きかったのですが
マンション建ち過ぎのレストラン出来過ぎ!
週末になるとお洒落な人たちが
そのレストランに車で乗り付けるほど。
市内の住宅地より賑やかになりすぎ
『ここは何処?信じられない』と言うほど
わが町は変わり続けていることも
住民増加の要因であるかもしれません。

と言うわけで連日帰宅時に思うのは
乗車率100%を超えて120%の車内。
いくらエアコン付きバスが増えたとはいえ
その混み具合は半端ではなく
昨日も途中からは乗車させることができず
運良く降車するお客さんがいてドアが開けば
乗り損ねて溢れた乗客は後方ドアから
少しでも空いている場所を見つけ
乗り込むしか帰宅する方法は無いようでした。


さて、そんな超満員バスですが
昨日さらに驚いたことがもう一つ。
アルゼンチンはキリスト教信者が多く
教会の前を停車したり通過すれば
乗客の殆どが満員バスであろうと
(教会があることに気がつけば)
皆胸元で十字を切ったものです。
その光景は当時私には珍しく
皆が皆、一斉に同じことをするので
さすがキリスト教の国と思ったものでした。

でも、昨日は違いました、、、そう、全滅です。

誰一人、教会の前を通り停車した際に
胸元で十字を切る人がいなかったのです…。
一瞬自分の目を疑いましたが一人も
誰一人もいなかったのです…。

かといって教会は視界に入っています。
だって教会の目の前がバス停なんだもの。
でも誰一人十字を切る人はいませんでした、、、

長い年月、人々は皆、神に祈りを捧げ
いつかは、いつかは、、、とそう思い
十字を切ってきたのかもしれませんが
時間の経過とともに辿った今の現実。
神も仏もないと良く言いますが
教会の前に止まったバスの中の光景も
そんな人々の気持ちの反映かもしれません。

実際、今日お友達とランチをした時にも
電気代が300%値上がりするという
何とも恐ろしい話題で一杯!
政府の補助金が削除されるようなので
段階的に値上げがされるのではなく
一気に値上げが行われるようなのです。

勿論、値上げは電気代だけではなく
全てが全てオール値上げ!
バス通勤が増えたのも貸し駐車場の
駐車場代の値上げが繰り返され
自動車通勤の人は維持するだけでも
大変という現実が起きたからだと思います。

それゆえ、以前なら夏休みモードの
運行スケジュールもメインの路線は
平日並みの運行状況。
そして、夏休みだというのに
そのバスはラッシュ時はいつもの日常。
勿論私は始発乗りなので座っていますが
通勤で毎日通う人々には地獄の日々。
きっと思うことは皆同じ、、、

夏休みのバスなのに・・・

驚かされた夏の1日でした。



 

   
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いよいよ猛暑真っ只中のBsAs。
今日はなんと体感温度が41.5度まで上がりました。
さすがに暑い夏が好きな私ですが
バスに乗っていたら(たまたま近場だったので
クーラーが効いていないバスに乗ったのですが)
そのわずかな距離でも汗びっしょり。。。
これでは通勤に通う人達は大変なことだと思いました。

ちなみに、40度以上の体感温度
アルゼンチンでは時々経験することができます。
私が初めて経験したのは今から27年前の
メンドーサでのバカンスの最中。
知覚温度と体感温度の使い分けをする習慣に
まだまだ慣れていない頃だったので
40度と聞いて目が回るほど驚いたものでした。

でも、そんな夏も何回も経験するたび
体が暑さに慣れてくるのか(笑)
サウナを通り越してオーブンの中にいるような
そんな暑さでも夏バテすることなく
過ごすことができるようになりました。

とは言っても、やはり異常気象です。
昨年のアルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ
3ヶ国にまたがって起きた大雨、大洪水で
エントレリオ州コンコルディアなどでは
大被害が発生し多くの人達が避難するという
最悪の事態が起きました。

そして大洪水の水は草木だけではなく
ホテイアオイなど水生植物や
毒蛇やカワウソまで(TVでは蓮の
大きな葉に乗って流れ着いた)とのことで
BsAsを通り越し南部のキルメス市の
川沿いでその姿が確認され周辺一帯の
ビーチが遊泳禁止になりました。

ちなみに、このキルメスという街ですが
センター街はとても綺麗で
おしゃれなレストランなども沢山あり
私も時々ランチをしに出かけますが
この毒蛇が確認されたビーチの場合
レストランなどもあり、景色だけ見ていると
美しい川辺という感じに映るので
私も時々いきたいと思うのですが
高速を降りてビーチまでの道の両脇が
スラム街という地域に存在するため
もう長いこと足を運んでいません。

ただ、以前キルメスの川沿い一帯も
プエルトマデロのような都市計画が建てられ
一部の地域では既に工事が行われているので
これから先(アルゼンチンなので
何年先になるかわかりませんが)
その開発が楽しみな場所であることも事実です。
そしてその日が来たら
是非私も再訪したいと思います。

話は戻り体感温度が40度を超え
毒蛇が確認されるなど物騒な日々。
かと思えば今年もまたデング熱や
さらにブラジルでジカ熱が流行し
妊婦が感染すると新生児の小頭症の
関連の疑いがあるらしいのですが
そのジカ熱がアルゼンチンでも
確認されたということで要注意らしいです。

日本とは違い国土もとても大きいので
アルゼンチンでは色々なことが起こりますが
その国土を流れる河川も
美しい清い水の流れの場所もあれば
嗚咽をしてしまうほど汚い汚染水が
いかにも川と流れている地域も市内及び
市内近郊にはたくさんあります。
もし、市内に住んでいればその嗚咽の光景は
見ることは殆どないと思いますが
バスに乗っていけば、その場所から
わずか30分もしない場所に
その信じられない光景は幾つも存在するので
「南米のパリ」という美しい言葉が
アルゼンチンなんだと思うことなく
気をつけなくてはいけないのも
アルゼンチンで夏を過ごすための事実です。

 

   
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食べることが大好きな私は
チョコレートやスナック菓子の他に
ガムやヌガーと呼ばれるお菓子も好きな私。
先日ヌガーが入ったシリアルを食べていたら
何と日本で治療してもらった奥歯の詰め物が、、、
すぐに行きつけの日系の歯医者さんに予約を取り
治療に行ってきました。





ということで歯医者さんがあるのは
プラザ サンマルティンそば。






バカンスシーズンということもあり長閑~!





こういう光景大好きです。

さて、その歯医者さんですが
私は長年日系の女医さんにかかっています。
ちなみにアルゼンチンは日本とは違い
健康保険は自分で選択してどこかに加入するタイプ。
それは医療関係の会社が運営する健康保険であったり
また私のように病院の会員となり治療を受けれる
病院選択型の健康保険であったり色々です。
それゆえ、私は病院の健康保険に加入しているので
そちらでは無料またはお安く診てもらえるのですが
それでも歯科だけは保険を使わず
自費でその先生に診てもらっています。

何故と思うかもしれませんが
過去に一度歯茎が弱まっていた歯が
硬いものを食べて見事に抜けた時
何とその女医の先生は
こんなに綺麗に自分の歯が抜けたなら
それを戻してあげるのが一番といい
取れた歯を加工し、わずかな時間で
インプラントのように刺してくれたのです。

そしてそれから今日まで何年も問題なく
今でもその歯は元々あったもののように
定位置に存在しています(笑)

今回も同様で自分の歯ではなかったものの
詰め物にさらに補強して直してくれ
「これならまだまだ持つわよ!」と。

設備は最新型ではなく日本でいう昔の歯医者さん。
やり方も1日で終わるとはいえ
のんびりと長閑な治療ですが
日本とは違い一本一本を大切にする気持ち。
取れても使えるなら自分の歯が一番という
日本の治療では考えられない
そんな治療をしてくれるので
歯科医だけは保険を使わず
その先生にお願いしています。

ということで今回もその女医さんに。

先生のお話では今は虫歯の簡単な治療でも
自費で治療するとかなりかかるそうで
私の今回の治療も日本の治療費と比べたら
(それでもその先生にお願いしたかったので
頼んだわけですが)驚いてしまう金額でした。


ただ今回、歯を悪くして感じたのは
今まで健康とは体だけと思っていましたが
やっぱりガタがあちこちにやってくる〜!
異国に暮らすということは若いうちは健康で
自分が病気になったり歯が悪くなったり
老眼になったり色々問題が出てくることなど
想像もしないと同時に健康保険なんて
必要もないわと思ったものですが
今回虫歯一本を取ってみても驚く金額。
自分の体は大切にしないといけないということ
最後まで責任を持たなくてはいけないのだと
痛感すると同時に掛け捨てで無駄だと思っても
いつどこで健康を害するかわからないし
歯科医程度なら別ですが病気になり
手術が必要など重い病気になることもあるし
長年のこれからのことを考えたら
若いからという言葉ですませずに
保険に入っておくことを勧める私です。




 

   
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新年のご挨拶をしてから
かなりの日数が経ってしまいました。

先週はブログを更新しようと思ったのですが
映画のような刑務所からの脱走劇があり
TVに釘付けになっていました。

事の始めは2008年に3人を殺害した
無期懲役の判決を受けた3人の受刑者が
刑務所を脱走するという事に始まりました。

勿論いくらアルゼンチンの刑務所とは言っても
やはり刑務所は刑務所。
そんなに簡単に脱走できるわけないのですが
(多分誰かが手伝ったと報道される)
その厳重な設備のある刑務所から逃げたのです。
それからというもの連日テレビのニュースは
脱走者のニュースで持ちきりだったわけですが
先日三人とも捕まえる事ができ解決しました。

しかしすごい話です。
刑務所を出てから四方八方。
発見時には警察官と打ち合いになり
その後も途中車を盗んで逃亡を続け
更には事故って転倒し逆さま状態。
一人はサンタフェの荒野の中を走って脱走
(途中野良犬に噛まれたらしい)が捕まり
残りの二人は農家の穀物保管場所に潜伏
バカンスにでていたオーナーの
『もしかしたらうちの保管所の中に
隠れているかもしれない』というその感が
見事に的中し一時は人質を取ったものの逮捕に至り
またこの脱走劇の裏には何が隠されているのか。
これからの事情聴取、事件の解明など
国民にとっては大きな関心となりそうです。

また、それとは別に犯人が逮捕された場所では
早速村をあげて脱走〜逮捕までのツアーを計画し
観光客を呼び込もうという計画が立てられているようで
思いもしない事が村に活気を与えるという
なんとも言えない結果になったようです。

どちらにしても、こんな脱走劇あるんですね。
映画では見た事があっても実際にあり得るとは
ニュースを見ながらびっくり仰天した私です。



 

   
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新年 あけまして おめでとうございます。

先日昨年のご挨拶をしたと思ったら
もう今年も4日になってしまいましたが
何卒本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、新年早々海水浴で始まった2016年。
今年は何が起こるのだろうと思っていましたが
新年早々、元旦から見てしまいました、、、
自動車のステレオ泥棒。
赤信号で待っているわずか数秒間でのことです。

アルゼンチンでは観光地などで
良くトラッポと呼ばれる雑巾を振り
車の縦列駐車の案内をしてくれたり
自分の領域の範囲の車を見ていてくれる
そんなことを仕事にしている人や
お食事をしている間にどこかから水を持ってきて
車を洗車してくれたりする人がいるのですが
ただしこれは殆ど雇われてではなく
どこかから勝手にやってきて始める。

なんと、その男の子も洗車を頼まれ
最後の磨きの段階なのかと思ったら
ステレオを専門に盗む泥棒でした。

まずは自動車の窓を軽く拭いている振りをして
(泥棒よけ警報ブザーが作動しているかの確認)
そしてその次に、この車は大丈夫だとわかれば
窓を更に磨いている振りをして中をしっかりと確認。
そして狙いが定まったら何かでドアを開けて
その間、本当に凄いわずかな時間で
しっかりとステレオを抜いて逃げて行きました。

その一部始終を信号待ちということで
私たちの車はたまたま横に止まったのですが
ステレオを持ち去るところを見るまでは
この男の子が泥棒なの?とわかりませんでした。
(本当に何が何だかわからないうちです。)

何せ口笛を吹きながら車を磨いていたので
いつもの洗車を頼まれた青年くらいしか思わないし
その口笛もごく普通に吹いていたので不信感もなく
本当にそう思う程度の行動でした。
(だから私もその男の子のことを
覚えてはいないけど何気なく普通に見てます。)

でもそこからドアを開け
(それも本当に音もなくスムーズに開け)
ステレオをわずか数秒で抜き取り
ゆっくりと、でも素早く走り去った瞬間に
「あ、、、あの男の子、泥棒ー!」
と、そうわかるわけで、プロ中のプロです。

多分、車の持ち主は車に乗るまで
自分の車に何が起こったか
絶対にわからないと思います。
元旦早々から盗まれるなんて可哀想。

でもこうなるともう避けようが無いですね…。
その手口にびっくり仰天した新年早々の私です。






 

   
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