先日現地紙にこの週末48時間以内に
BsAsにあるショッピングセンター2ヶ所で
テロ行為が行われると予告が流されたようです。

すでにこのブログを読んでいる読者の方は
情報を聞いていると思いますので
詳細は省かせていただきますが
皆様、気をつけて頂きたいと思います。

長い年月私はBsAsに住んでいるわけですが
その在亜生活の中でテロや似たような行為に
何回か経験をしています。
それは直接的なものであったり
間接的なものであったり色々ですが
今でこそ殆ど聞かないテロ行為ですが
その当時は何回かあったのです。

私のブログの読者さんの方々は
何度も私がその日が来ると
日記に書いているのでご存知かと思いますが
1992年3月のイスラエル大使館爆破では
私はその標的地のほぼ裏の友人宅にいて
そして爆破される数時間前に
すぐそばを通っていました。
暑い夏の日でプールサイドにいたのですが
その爆音とともに20階以上もある
高層マンションの上空からプールサイドめがけ
窓のさんやら植木鉢やらガラスの破片やら
色々なものが飛んできた光景は
そして外に出たらあのリベルタドールの
大通りで沢山の人が血だらけになり
救助を待っている光景も見ました。
そしてそれは長い年月を得ても
今でも決して決して忘れません。
私は後3ヶ月で出産という時期だったので
お腹を守ることが精一杯でしたが
上から落ちてきたガラスの破片で
かすり傷程度でしたが
傷を負った記憶があります。

そして次に経験したのは幼稚園でした。
こちらはテロというよりも
爆弾を仕掛けたという電話でしたが
緊急下校ということで
すぐにお迎えに来てくださいということで
出先から急いで迎えに行った記憶があります。

長い年月、本当に長い年月の間に
その他にも色々な経験をしていますが
今回のニュースを見ていたら
あの遠い昔のことが脳裏に浮かんできました。

何も起こらないことを願っていますが
もちろん注意することは大切ですので
皆様もくれぐれも気をつけてくださいね。
そして大好きなアルゼンチン
愛してやまないBsAsの
平和な日々が戻る事願っています。



 

   
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さて、早いもので大統領選も来月の
決選投票を待つばかり。
でも今回は大統領選でも
熱いのは政治家だけではないという
そんなお話を書きたいと思います。

と言うのは、FBというものを
私は利用しているのですが
友人には都会の人もいれば地方の人もいます。
そんな中最近友人たちが書いているのが
「政治で友達を失ってはいけない!」
という文字が書かれたシェアです。

以前からアルゼンチンでは
人間関係において特に
政治については触れてはいけない
と言われていますが
まさに今回はその通りで
私の数少ないFB友達の間でも
支持する党が明確に分かれています。
そしてお互いに牽制しあい
時には挑発するような言動で
びっくりしてしまうことも有ります。

勿論FBではなくカフェ仲間の
私の友達だけを見ても同様で
(アルゼンチン人の友人たちです。)
時にはびっくりするくらい
友人たちの間で激論になったり
喧嘩腰になったりすることもあるので
知らない人ならもっと白熱することでしょう。
それも友人たちは同じ政党を支持しているのに
これですから反対の党の支持者であれば
それはそれはもう、凄いことになります。

と言うわけで、友情が政治で変わる?
そんなことも多々あるようで
たぶんそれで心を痛めた人がいるのでしょう。
最初に書いたような言葉が
生まれてきたようです。

しかし何につけても
熱く燃えるのが国民性。
政治もラテンの情熱のような
アルゼンチンです。


 

   
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また、ブログを書いてUPするのを
忘れてしまったので遅くなりましたがUPします。

さて先日、大統領選挙が行われたことは
ブログでも書きましたが、おかげで
やっと落ち着くと思ったら
(実は想定内のことでしたが)
規定の数字に達しなかったこともあり
来月の22日の日曜日に再度1位と2位で
決選投票が行われることになりました。
(詳細はあちらこちらのニュースやブログで
書かれているので省略したいと思います。)

私はというとやっと落ち着くと思ったのに
またしばらくは宣伝の電話などで
我が家の電話もうるさそうです(笑)

今回の選挙、やっぱり想定内でした。
とは言っても有力候補一位と二位は
どちらが当選してもおかしくないのですが
それでも思ったよりシオリ氏が悪戦苦闘。
22日に行われる決選投票で
かなりの苦しい戦いが強いられそうです。

先日見た統計を見てみるとわかるのですが
実にアルゼンチンはわかりやすいです。
大都市の中でも比較的安定をしている地域
また格差があるにしても、その中でも
比較的落ち着いている地域は殆どが
カンビエモスという呼びかけで有名な
PRO党を率いるマクリ氏を
支持している人が多いようです。
(本当はもっと細かく書きたいのですが
書いていたら書ききれなくなってしまうので
ちょっと省略形で意味がわかりづらい
説明文でごめんなさい、、、)

そしてサンルイス州だけを見た場合
やはりロドリゲス・サァ兄弟の帝国。
もちろん帝国と呼ばれるだけではダメですが
(私もサンルイス州に行って感じましたが)
さすがアルゼンチン国内移住候補No1と言われ
治安もいいし、経済状態もほぼ落ち着いていて
住んでいる人たちの満足度も高いことから
サンルイス州は群を抜いてロドリゲス・サァ氏が
トップとなっています。

ただ、予断を許さないのは、やはり
決選投票になると上位二人に投票しなかった
他の人たちの一票がどこに流れて行くか
ということです。

ちなみに、毎回書いていてしつこいと
そう思う方も多いと思うのですが
BsAs市内は本当のアルゼンチンの姿ではなく
本当のアルゼンチンの姿は美しい大自然
そしてその中で暮らす人々であり
その中の一つの光景としてスラム街の光景や
地方の質素な暮らしをしている人たちの姿
その生活が現実のアルゼンチンです。
表を見てみるとわかる通り、その地域では
はっきりと投票はシオリ氏を支持しています。
つまり現状維持が期待できそうな
手厚い福利厚生保護政策を支持するのです。

以前もブログに何回も書きましたが
私がよく足を運ぶブエノス州の色々な地域で
目にする光景は生活保護の受給に並ぶ人たちです。
それも何百メートルと続き1日がけで
一箇所だけではありません。
私が目にした町だけ数えても
その数は莫大な数にあたります。
そういう光景がBsAs市内を抜ければ
普通の光景となる町の姿を見れば
どれだけそういう人たちの支持を
今回の選挙で得ることが難しいか
改革を訴える場合には焦点ともなります。

よくノルテ地方の観光地などで
その貧困が有名で観光客が沢山訪れ
彼らに色々な寄附品を持っていき、そして
持っていった人たちは困っている人を
とても助けたような気になる人がありますが
そこは本当の貧困ではないような気がします。
本当の貧困は観光客が寄附するものを
旅行のついでに持ってきてくれるような場所ではなく
観光客が訪れることを躊躇してしまうような
そんな場所にあることがとても多いのです。

そう、自分たちで、どうにか生きていく
栄養失調になりそうになりながら
そういう場所に生きている人たちが
本当に貧困で困っている人たちなのであり
そういう光景を見て初めてアルゼンチンの
本当の姿を語れると常日頃思います。

その人たちに希望を与え、本当に
自分たちを変えてくれるのか?
その思いが投票に繋がるだけに難しいのです。

ちなみに、私はBsAs州だけ見ても
新しく州知事に当選したビダル女史が
これからしなくてはならないことは
途方もくれることであり、かなり難しと
貧困のBsAs州を熟知している私には
とても強く感じます。
BsAs州を立て直すのは簡単ではない。
でも若さとフットワークの軽さ
頭のキレと行動力で是非頑張って欲しいです。

話は変わりますがわが町ラヌースも
28年間続いたペロニスタの市長から
初めてマクリ氏率いるPro系の市長が
昨日当選しました。
アルゼンチンの友人知人たちは
FBを通してお祝いの言葉や感激の言葉
中には旅行中のマイアミから万歳と
メッセージを書いている人もいます。
今まで長い間変えられなかったこの町が
なぜ今回変わったのだろうと考えた時
その理由は、勿論人々が今の現実に
疲れていることもありますが
ラヌースの町自体が変わったこともあります。

以前は危ない、汚い、低所得層の町で
誰からも嫌がられ避けられた町。
私の記憶によればピソと呼ばれる
ワンフロアーしかない高層マンションは
ほとんどありませんでした。
でも今では建築ラッシュによって
プール付き、ジム付きマンションなど
当時では考えられないマンションが増え
以前も友人夫妻が「ラヌースがこんなに
綺麗な町だとは思わなかった。」と
そう言われたことがありました。

そして、ここ数年ラヌシータと呼ばれ
おしゃれなレストランやカフェが建ち並び
高級マンションが増え、ここはどこ?と
場所を勘違いしてしまうような
それゆえ住む住民たちもおしゃれな人が
とても増えてきたことにもよります。
それは新築マンションの建築ラッシュ以外
電車なら30分程度で到着できる
カピタルまでのアクセスの良さなどから
引っ越してくる人たちが増えたのだと思います。
そんな住民層も選挙に影響ないといえば
嘘になり、今回に至った気がします。

最後にこちらは余談になりますが
ちょっと興味があったのは
最後の数週間、テレビで追い込みをかけるように
毎日宣伝をしていたFrente de Izquierda y
de los Trabajadores党の デル カーニョ氏。
(消して有名ではなく当選する可能性は
難しいと言える彼でしたが)その宣伝は
かなり印象に残っていたので私的には
きっと有力候補3名の後に続くであろうと
そう思っていたところ案の定、その通りで
4位に入っていました。

アルゼンチンの大統領選を経験するのは
1989年からなので何回もありますが
今回だけは先日も書いた通り
州知事を始め市長など選挙権を頂き
投票をしに行ったこともあり
一段と興味があり勉強になった日々と同時に
今までの選挙戦の中で国民自体も
とても熱が入った選挙であると思います。

最後に私は政党や政治家については
理論で書くことができませんが
自分が長年住んでみてみたカンで書いています。
時々誤字脱字がありますがお許しくださいね。
(思い込みによるミスもありますが、、、)
 

   
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先日書いたブログなのですが
アップし忘れたので今から〜。

実はここ最近ずっと思っていたのですが
過去5年くらい周りを見ていると
出産ブームは男の子が多い??

そう、なぜなら私の仲良しのお友達は
ほとんど男の子のママちゃんなのです。

ちなみに、私が子供を産んだ頃から
その後数年は女の子がとても多くて
男の子が少ないわね〜という時代でした。
そして当時はやっぱり日本人の体質かしら?とか
食べ物が違うからかしらとか、、、
(今思うとかなりいい加減なことを)
話していた気がします。

そして最近小さなお子さんのママ友達は
ほとんどが男の子〜。
出産にも時代の波があるのかしら?
ふとそう思った私です。
 

   
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前回からブエノスアイレス州は外国人でも
永住ビザを取得し一定期間が経った者は
大統領以外の選挙において投票が義務付けられました。

勿論、該当するかどうかは事前に調べられるので
私も調べてみたところ、前回同様
今回も同じ場所に指定されていました。
(でも外国人ということで旦那とは違う場所です。)

ということで、早速お昼前に選挙に行ってきました。
まずはその指定された場所に身分証明書を持ち
手続きをし、投票所に入り自分が投票したい候補者の
パンフレットを封筒に入れます。
不思議なことなのですが、事前にすでに絶対に
この人を入れたい!、という人がいれば
投票用パンフレットは自分で持参することができます。
(勿論私は投票所で暇つぶしに色々見ながら投票しました。)

さて、アルゼンチンの選挙法については
色々な方がブログで書かれているので
細かいことは省略したいと思います。

ただ、大統領には投票しないにしても
州知事、市長選などには投票させていただいたので
今回ほど選挙に関心を持ったことは
はっきり言ってありませんでした。

今回最終的には6名の大統領候補から
(規定の条件を満たせば一回で)
選ばれるわけですが、そのうち3名の
其々のキャラがとても強い方だったからです。

州知事であるシオリ氏。
彼は若かりし頃モーターボートの選手として
とても有名でしたが不慮の事故で右手をなくし
その後政界で頑張ってきた人です。
性格的には穏やかそうで
それゆえ長年色々問題はあろうとも
今現在も州知事として政治の経験は
豊富であると思えますが

一国の大統領となったらどうなるか
その辺りの手腕が問われそうですが
現状維持となれば、
今と変わらない状況とも言われています。

また有力候補2名のうちの一人
マクリ氏は、資産家の息子として生まれ
マクリ家グループ企業の長として
そしてその他、ボカジュニアズの会長など
広範囲においてその手腕を振るい
後、ブエノスアイレス市長となり現在に至ります。

私は政治に対しては言及しませんが
マクリ氏の功績を讃えるのであれば
確かにブエノスアイレス市は変わった。。。

今最近ブエノスアイレスに来た方には
このブエノスアイレスが昔からの
とても美しいブエノスアイレスだと
きっとそう思うことでしょう。

でも違います。

ブエノスアイレスも本当にひどかった。
高級住宅街などは今も昔も美しいですが
市内でも離れた地域にある公園には
今の美しさはありませんでした。
というよりも、そこにまで環境整備は
手が届かず行われませんでした。
また、雨が降れば高級住宅街でも大洪水。
床上浸水1メートルはざらでしたが
大掛かりな下水道、排水工事も終わり
今では当時の洪水が語り草となっています。

また、私たちにとっても同様で
今まで夕方市内から家に戻るのに
高速バスでも2時間弱という長い時間
バスに乗らなくてはいけない日々もありました。
そんな辛さはメトロブスと呼ばれる
7月9日大通りに作られたバス専用レーンで
大幅に改善され、今では早ければ
1時間かからず、長くとも1時間半で
自宅まで到着する事ができるようになりました。

多分マクリ氏は、資産家という環境から
若いうちから世界中を見て歩き
その良い部分と新しい発想を
どんどん取り入れた事で
ブエノスアイレスが進化できたのだと思います。
(実際市内を循環する定期観光バスなども
彼が市長になってから作られたものですし 娘いわくメトロブスの横断歩道にはイギリスのように 右見て左見てのような文句があると できた当時感激していました。)
ただ、比べてはいけないのは
勿論ブエノスアイレスは
財政的には余裕があったのも事実
また市を司るのと国では規模も違う事も考えなくてはいけません。。

また、第3位に有力候補とされるマサ氏は
私が記憶するところでは、かなり昔
年金局の仕事に就き、よくテレビに出ては
年金について詳しく説明をしていた
とても好青年だった時代を思い出します。

ただ、年金を取り扱うにしてはテレビ出演の際
とてもお洒落で、背広ではなくて
まるで日本の歌手の方が着るような
そんな派手なデザインの洋服を好んでいたので
とてもお洒落な方だと印象に残っています。
でも、その後は政界に進出し、そして
ティグレ氏の市長となり、その手腕は買われ
人々からとても愛された政治家でもあります。

今回本当に長い長い今日までの日でした。
なぜなら四六時中選挙の宣伝電話がなり
ひどい時には夜中の11時半過ぎにかかってきた事も。
そんな時間に電話?と思いますが
どうやらここではよくあるようです。

ただ、今日まで中たるみしたのも事実です。
もういい加減に早く決まってほしい。
そう思えてしまうほど
毎日が選挙の話題で一杯で
アルゼンチン人の友人知人たちも
政治の話に花を咲かせていました。

ただ、一つ言えるのは政治の話は
やはりこの国の方だから語れるのであり
私はたとえ四半世紀ここにいようが
選挙権があろうが外国人でしかありません。

よその国の人間がその国の政治に
興味を持つ事はあっても
熱く語る事は時には相手に
失礼を感じさせる事があるので
私はあまり語る事はありませんが
それでも長い年月、ここに住み
そして今年は投票の義務まで頂いたので
昔よりは興味を持ったのは言うまでもありません。

また、ここに書いたことも
私が感じたブエノスアイレスの事であり
他人が感じるブエノスアイレスとは
違う考えかもしれません。

でも誰が当選しようとも
候補者たちはアルゼンチンのために
この国のために国民のために
頑張ってくれるだろうと
そう願っている私です。
 

   
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