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前回ブログで書いた通り
旦那の兄は一年間の植物人間状態のまま
目を覚ますことなく逝ってしまったわけですが
その間家族は本当に大変だったと思います。

私も何回か病院にお見舞いに行ったわけですが
今回感じたのはアルゼンチンの公立病院が
昔と比べてとても良くなったと感じたこと。
(ただし私が足を運んだのは
アルへリッチ病院だけですが)
はっきり言ってびっくりしました。

アルゼンチンの医療水準は高いと言われていますが
義兄の最初入った集中治療室はまさに日本のようで
(公立は汚い古い)と言われている巷の噂を
覆すほど綺麗で驚かされました。

そしてその後特別病棟に移され
経過観察され続けたわけですが
その病棟は集中治療室ほど綺麗ではなく
古いことは確かですが、清潔に保たれ
私が23年前に別の公立病院に
入院したことがあったのですが
そこはゴミでも使わない程汚れたマットレス
そして電球のつかないトイレ、、、
(同じ病院ではないので比べ物になりませんが)
あの当時の病院の酷さを思い出しました。

まぁ、市内はアルゼンチンとは言っても
特別区のようなもの。
それゆえBsAs市内だけの話ですが
市内の病院にも過去通ったことがあったので
昔を思い出すと同時に、今では長い列を作らず
インターネットで予約ができるなど
驚かされることもいっぱい!
そして何よりも病院の壁に『この病院は
無料ですのでなにかあった際には
すぐにこちらまでご連絡ください。』と
もし治療費を要求された時には
どこに連絡するかまで貼ってあったこと。
意識改革ではありませんが
(メトロバスや公園の整備、道路事情など)
市内は確実に良くなっていると確信しました。

また、治療に当たる医師も
とても親切にしてくださりました。
日本と医療面で違うのは
勿論日本でも気さくなお医者様もいますが
こちらの医師は自分が納得するまで聞けること。
私が過去に数回入院した時もそうですが
医師という職業と同時に一人の人とし
患者や家族に接してくださるような気もします。
(感謝の気持ちを申し上げます。)

義兄は亡くなってしまったけれども
彼はこんなことも私に教えてくれのでした。
また後日ブログに続きを書きたいと思いますが
人間の一生というものの儚さも感じた私です。
 

   
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金曜日の夜、旦那の兄が亡くなりました。
今からほぼ1年前のある土曜日
コンスティツシオン駅付近を歩いていて
強盗に合い、そのまま倒れたところを発見
(と言うより目撃者が出てこないので
断定はできないらしいのですが状況から)
そしてすぐに緊急搬送され治療が施されましたが
それから今日まで植物人間として眠り続け
いつ目を覚ますかわからない状態の中
病院で生きていました。

もちろんアルゼンチンですから見ていた人がいても
目撃者として出てくる可能性はありません。
なぜなら面倒臭いことに関わりたくないからです。
旦那もそうでしたが車のなかでピストルをつきつけら
運転させられている光景を信号待ちなどで見ても
誰も助けてくれなかったのと同じ光景です。

そんな義兄でしたが家族もきっといつか
目を覚ましてくれるだろうと信じ
辛い毎日を過ごしてきたわけです。
時には聞こえているようだ、時には指が動きそうだと
期待しながら、可能性を抱きながらも
結果としては悲しい終わり方になってしまいましたが
一途の光を信じながら看病し続けました。

一昨日、昨日、今日とFamilyの一人として
お通夜、お葬式に参列させていただいたわけですが
遺体のそばで泣いている遺族たちを見ていると
植物人間になったという事実から今日までの
長い長い時間、覚悟はできていたとはいうものの
この怒りと苦しみと悲しみは誰にぶち当てればいいのか?
目の前の現実を見ていて胸がとても痛むと同時に
犯人を許せない、そんな思いで一杯になります。

話は変わりますがそれは今回だけではありません。
もう10年ぐらい前になりますが
娘の同級生の身内もそうでした。
町で働き者のその若夫婦はパン屋さんを経営していて
朝から晩までパンを捏ね、休む暇なく働きました。
そして唯一の楽しみは子供がいなかったので
愛犬の大きなコリーと一緒に出るバカンス。
娘と同級生である姪っ子をとても可愛がり
娘が遊びに行くと娘までよくしてくれて
お土産には売り物のレモンパイまで持たせてくれました。

それなのに度重なる強盗は終わりを知りません。
そしてある日護身用に用意していたピストルを
とうとう握ってしまい発砲してしまったのです。
その流れ弾は乳飲み子のいる近所の女性に貫通し即死。
そして強盗はお金を持って逃げ去り
その娘の友達のおじさんは刑務所に入りました。

なんという悲しい現実でしょう…。
私達から見てもとても働き者で優しくて親切で
ご近所でも一家揃って真面目で勤勉で有名な家族。
その娘の同級生のご両親もアルゼンチン人とは思えない
まるで日本人のような感覚を持つ家族、一族でした。
でも運命の歯車はその日を境に反対方向へと
動き出してしまったのです。

ご近所でも刑の軽減の運動が行われました。
銃を使い人を殺めてしまったことは罪ですが
そこに住む地域の人たちは皆どれだけ
その家族が(その商店街が)
強盗に苦しんでいたか知っていたからです。
でもそんな小さな幸せも奪い取ってしまった強盗。

主人の兄も同様です。
若い時から洗濯やとして働き続け
三人の娘を育て上げ、定年後も年金をもらいながらも
夫婦ともに働き続け、そして休みの時には
海外旅行をするわけでもなく近場の避暑地や
遠くてもイグアスの滝など国内を回り
小さな幸せを満喫し始めたばかりだというのに
こんな日が目の前にやってくるなんて
一体誰が想像したでしょう?
今から沢山の幸せがやって来るはずなのに。。。
亡き骸を見ながら涙がこみ上げてきました。
家族のすすり泣く声を聞きながら
怒りがこみ上げてきました。
この人はどんな思いで天国へ旅立ったのかと思うと。。。

アルゼンチンは素晴らしい国なのに
悲しい出来事が起こるたびに胸が痛みます。
ブログを読んでいる人のなかには
私は治安の良いバリオ(地域)だからとそう思いながら
この文章を読んでいる人もいるかもしれません。

でも知り合いのなかにはあれほど治安が良い
ベルグラーノ地区であれレコレッタ地区であれ
同じように怖い思いをし辛い経験をした人がいます。

私は大丈夫だからと危ないと言われている場所で
カメラを出して写真を撮る瞬間。
私は大丈夫だからとリックを後ろに背負い歩く時
私は大丈夫だからとiPhoneで電話をしている時
それが何を生み出すか想像もつかないと思います。

特に平和な日本から来た場合には
この美しいBsAsの町の美しい人たちに見とれ
噂に聞くほどではないと思う方もいるかもしれません。

でも以前オベリスコの地下鉄入り口で
私の目の前で若い女の子のバックを奪おうとした
その犯罪を犯していた女の子も
真っ白な(本当に真っ白な)新しいダウンを着て
とても強盗とは思えない身なりをしていた子どもでした。
それほど、犯罪をする人も見分けがつかないほど
きちんとした格好をして獲物を狙う人もいるのです。

ちなみに私の現地在住の長い友達たちのなかには
携帯電話も最新型iPhoneそしてお洒落をする時
バックも有名ブランドを使う人も沢山います。
でもそんな彼女たちに言えるのは
安全のなかにある危険を十分承知していて
ある程度の心構えは持ち歩いていると同時に
もし何かあっても、その何かに対する術を知っていますし
強盗に遭いたくはないけれど
遭ってしまった時は、時。
物は又買えばいい、、、物はまた買える。
だけど命だけは一番大切という
本当は知っていそうで知らない人が多い
何をどうするか悟っている人たちです。

ちなみに私は電車に乗る時、バスに乗る時
道を歩く時、全て事件は背中合わせだと
そう思いながら歩いています。
もちろん車で走っている時も。
だからこそ気をつける必要があると思います。

ブエノスアイレスはとても美しい
だけどこんな悲しいことも時には起こるのです。
義兄の亡き骸を前に見つめながら
改めて考えさせられた今日この頃です。
 

   
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先日以前お友達とモーニングにしたカフェに
久しぶりに旦那を連れて行きました。

当時のお値段は99ペソ。
それでもモーニングにしては破格で
清水の舞台から、、、という思いで
友人と出かけたわけですが
今回驚いたのはなんとそのお値段が
一気に20ペソも上がっていました。

え〜?確か6月ぐらいに行ったはず、、、
わずか3ヶ月程度でそんなに値上がり??
信じられません!

もし日本で生活していて
6月に990円だったモーニングが
9月の中旬に1200円になっていたら
う〜ん、どうなるだろう??
そして3ヶ月後には1500円(笑)
(笑)マークを付けましたがこの国では
(笑)マークの冗談ではないんですよね、、、

でも不思議とここにいると
また上がったか〜なんて言葉で
すらっと通り過ぎてしまうから恐ろしい。

かと思えば昨日行ったバーガーキング。
デミタスカフェが1杯30ペソ前後する世の中
ここはトマト入りハンバーガーとポテト
そして飲み物のミニサイズがついて34ペソ。
こんなありがたい話はありません。
さらに驚いたのはカフェだけ頼むと12ペソなのに
カフェ+クロワッサン(又はデニッシュ)だと14ペソ。
ちなみに今の世の中2ペソでクロワッサンが買える
そんなお店はどこにも存在しません(笑)

おまけにバーガーキングといえば
長居も気にせずゆっくりと会話も楽しめるし
お値段は信じられないしで
私たちは会話をしたい時にはよく利用します。

でもすごいですよね、物価の幅。

ただし、ひとこと言えるのは
インフレはどこまで続くかわからないので

今日の値段は明日はなく、、、

それが辛い世の中です。
でもインフレにも負けず楽しむぞ(笑)


 

   
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昨日はお出かけをし、家に着いたのが夜7時半。
そしてお夕飯の支度をしていたら
ニュースでチリの地震の報道が。。。
今回は規模も大きく津波警報も発令。
更に驚いたのはその揺れが
ここBsAsまで届いたとのこと。


幸い我が家はマンションの3階部分。
それゆえ高層階でないことから
私地震は揺れを感じなかったのだけど
丁度てんぷらを揚げていたので
もしこれが大きな地震だったらと思うと
考えただけでもゾッとしてしまいます、、、

ちなみに26年の在亜生活の中で
記憶にあるアルゼンチン地震は2~3回程度かな。
それも大抵はメンドーサ、サンファンなどの州で
地震が起きた時にちょっと揺れる程度だったゆえ
いつ起きたかもわからないくらいだから
この国では地震は殆ど起きないと安心していました。

ただね、ひとこと言えるのは地震がない国とは
建築物に耐震構造などしていないといことです。


fc2blog_20150917210351ae4.jpg



少々分かりづらいのですが、丁度我が家のそばに
途中放棄?のマンションの写真があるのですが
(最新の建物はもう少し頑丈とはいえ)
見ていただくとわかるように骨組みはこんな物です。

え~冗談でしょう?と言われそうですが
地震がない国ゆえ、さほど耐震性は要求されないのです。

そう考えると、もし地震が来たなら・・・
考えると恐ろしくなります。
今までは殆どないと言われていた地震ですが
これだけ世界中に異常気象が起きているのです。
ですから気象だけではなく地変だって
100パーセント起きないはずはないし
現に私の在亜生活の中でも
たとえ数回でも地震はあったのだから
やはりたま〜にでも地震がある
ということは知っておかなければいけません。

というわけで今何ができるか?
26年で2〜3回の震度2程度の地震のために
勿論住んでいる場所を引っ越すことはできません(笑)
というよりもどこに引越しをしても
耐震構想を考えれば同じことでしょう。

というわけで、今回の地震での教訓は
無い無いと言っても100パーセントでは無い
だからこそもしもの時を考え、何をどう行動するか
やっぱり少しは考える必要があるかも。
大袈裟かもしれ無いのですが地震国に育った私は
ふとそんなことを考えてしまった私です、、、
 

   
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今日は~と言うより今晩はでしょうか。
今回もだいぶご無沙汰してしまいました。

実はウルグアイまで(首の療養も兼ね)
温泉に行って温まってきました。
勿論温泉とは言っても水着を着用するので
温泉プールというのが正解なのですが(笑)

さて、今回は走行1500㎞弱、以前走った
パタゴニア・ペリトモレノ氷河までの
6500㎞のドライブ旅行に比べれば
その四分の一なので、走行距離的には
大した距離ではなかったのですが
今回はウルグアイとは言っても隣国(別の国)
おまけに愛犬を連れての旅なので
前もっての手続きなどが必要でした。

さて、その旅行を終えて思うのは
毎回何故かウルグアイに行くとノンビリ
プチ平和ボケが出来ます。

勿論それでも強盗や殺人事件なども
昨今では時々あるようですが
インフレは酷くないし経済事情が
(良い悪いは別にしても)安定しているので
人々の顔に落ち着きがあるように感じ
毎回訪れるたびにアルゼンチン同様
ウルグアイの魅力にひかれます。

それゆえUSドルを銀行でおろせても
自国のお金を信頼しているせいか
大きなお買い物でもしない限り
ドルに走る傾向もないようで
銀行前でレートを睨む人もいません。

さて、そんなドライブの旅ですが
皆さんもこれから夏休み等で旅されると思うので
一つだけアルゼンチン国土をくまなく走り
経験した私の感想を書かせてもらいたいと思います。

毎回思うのですが、アルゼンチンは大都市に入る前に
必ずと言うほど、大なり小なりのスラム街そばを
通過して目的地に達成することが多いようで
実際私たちもロサリオ、バイア ブランカ
バリローチェ、コンコルディア、ノルテ地方を始め
今回の旅もそうですがアルゼンチン側の
大都市の周りには巨大なスラム街が形成されていました。
ですから車で旅に出る方は旅行する前に
道路のコンディションばかりでなく
到着時間帯についても注意し
そういうこともあると知っておくと良いと思います。

そんな両脇に広がる巨大なスラムの光景を見て
旦那は「見てごらん。これがもし
夜中に通過する地点だったらどうする?
ここはアルゼンチンのもう一つの現実だよ。」
と日中でよかったとホッとしていました。
確かにパタゴニアに行く時にも
過去Bahia Blancaで明け方スラム周辺で
道に迷い込み怖かった思い出があります。
(そう夜中から明け方のドライブ情報に
私たちはまだ熟知していなかったのです。)

でもこれが本当のアルゼンチンの姿だと思います。

そんなスラムの横の国道をベンツやBMWが走る光景。
またスラム街の横に存在する巨大な5星ホテル。
何ヶ所か実際目で見てあまりにも対照的な光景に
ビックリ驚いたことがあります。

豪華絢爛なホテルの光景とスラム街の人々。
でもそこに住んでいる人たちも私たちと同じように
ご飯を作ったり子育てをしたりして
出来る範囲で頑張って生きています。
そして子供達は汗をかきながら
一生懸命サッカーボールを追う姿。
一つのボールだけで友人たちと楽しい時間を
分け合って過ごしています。

こうした光景を見ていると、世の中の儚さ
階級社会を作り出す世界の現実を感じますが
忘れてはいけないのはアルゼンチンは
(前回も書いている気がしますが)
美しいとか綺麗とか南米のパリとか
そんな言葉だけではなくて一生懸命生きている
彼らたちもいて、そこには笑顔も喜びも
悲しみも怒りも私たちと同じようにあること。
それがアルゼンチンなんだと再度実感
車での旅は注意がとても必要ですが
アルゼンチンを勉強させてくれたことに
また一つ感謝です。




写真はひたすら続くルータ
 

   
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