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今日は用事で140番のバスに乗った。
実はこのバス、今から24年前
私が始めてBsAsの友人宅に住み
学校に通うため毎日使ったバスである。

当時はエアコンも聞いていなかったし
運転手は音楽ガンガン鳴らし猛スピード
そしてスペイン語がわからない私は
(今でも覚えている)イタロと言う運転手に
とても親切にしてもらったことを覚えている。

そんな懐かしい140番

今では車体も当時よりオシャレになり
冷房もガンガン聞いているけど
あの時の音楽とパワーは消えたようで
今時のバスらしさを感じ寂しくなった。

ただ、席に座りながら眺める光景は
今も24年前もあまり変わることのない風景。

『あぁ、この道を曲がったなとか』
『あぁ、この辺りで憧れの君が降りたな』とか

昔を思い出しては懐かしさで一杯。
そして当時観光客であった私は、多分
この国が大好きで、ずっと住みたいと思い
これから結婚するであろう相手のことや
想像もできない未来への夢でウキウキし
でも今でもはっきりと覚えているのは
ビアモンテ通りからテアトロコロンに抜ける道で
バスを降り素晴らしい夕焼けの色を見ながら

『私はこの美しさを絶対に忘れたくない。
一生胸に刻み込んでおきたい。』と思ったこと。

希望に満ちた日を思い出すと胸が熱くなった。

この24年色々あったな。
楽しいことも、辛いことも、、、。

先日、どっかのテレビで取材の話があったけど
私の人生は生きてきただけなんだよね。
ただひたすら、生きてきただけ。
だから人に語るもんでもないから
取材引き受けなかったけど自分の人生懐かしい。

140番のバスに乗ったら、遠い昔の
ブエノス・アイレスに到着した当時の
ハラハラ、ウキウキ、ワクワクの頃が蘇り
今でも私はこの地に生きているんだと実感し
いつかまた、ビアモンテの夕日を見に来ようと
初心を思い出した私であった。
 

   
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今日もまたバスに乗ったのだけど
最近我が家方面のバスは混みすぎー!
先日も書いたけれども異常な程である。


そして今日も案の定途中からバスは超満員御礼。
停留場に止まることもせず走っていたのだが
降車するお客さんがいるので、やはり時々は止まる。


すると、1人のお洒落をした上品な50代の女性が
そのバスの方にスタスタ歩いてくるので
何をするのかな?と思いや、突然降車口から
ごく当たり前のように乗ってきた。

勿論乗客は唖然、だがこの光景はある意味当たり前

しかし、しかし、、、

その女性は本当にお洒落で素敵だったので
私的には何だかビックリすると同時に
例えどんなに上品でも手段を選んでいては
(バスが止まらないのだから)
簡単には家路につけない大変さを感じ
手段は選んでいられないのだと思った。


そう、例えば先日の地下鉄もそうだけど
私たちは、日一日、日常の生活で段々と
どんな環境にも慣れてきて、汚いものも
こうして(それも無賃乗車で)バスに乗る光景を見ても
それが悪い事と思うよりしょうがないと感じてしまう自分
そんな慣れが、そんな風に当たり前に皆が
何も考えなくなる日常…恐ろしくも悲しいが
でも私も知らず知らずにずれてきているのかもしれない。
 

   
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明け方、旦那が急に暗闇の中で
『窓を明けっ放しだ~」と言い始めた。

窓一つで何をそんなに慌てるのかと思いや
起きてみたら、まぁ大変、雨が降っているではないか!
そして大急ぎで窓を閉めた私であるが

『いや?まてよ、、、』

そう、昨日の午前中の天気予報では
『今日は晴天の夏日和』

それなのに、それなのにである。

話は変わるが日本にいて驚いた一つは天気予報。
どうしてこんなにも良くあたるのか?と思う程
テレビで放送された通りにお天気があたる。

まぁ、勿論、曇り予報から雨ならば納得だけど
残暑残る晴天から突然の雨(も、雨!)
相変わらずなブエノスの天気予報だな、と思ってしまった。

でも、考え方を変えれば
そこまでコントロール完璧なのも怖いから
こんな風な、お天気予報も良い物で
今日はノンビリと家にいて先日から習い始めた
フランス語の復習でもして過そうかなと思うけど
愚痴る私に旦那が一言、どうやらこの予報
夜になってから雨が降ると言っていたらしい。

しかし、昔々その昔、天気予報士の女性が
天気予報の時間に外れ続け、さすがに
自分自身もどう解説して良いのか解らず
「本当にあたりませんねぇ~」と自ら発言
そんな時代も遠くない昔にあった訳だから
今日のお天気は昨晩には変更されていたから
あの時代に比べれば良くなったものである。


~とブログを書いたあと、午後からお天道様が。
できれば雨のお天気予報も
誤報であって欲しい私です(笑)
 

   
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BsAsでの生活も完全に戻った私。
でも最近外に出るたびに悲しくなることが多い。
それはわずか八ヶ月しか不在にしていなBsAsなのに
戻ってきたその街は、以前以上に汚くなった事。

先日から地下鉄に数回乗っているのだがまずその地下鉄の酷さ。
駅に入ってきた地下鉄は(芸術に近いといってしまえば
それまでかもしれないけれど)思わず車体全体に落書きがされ
窓も外が見えないほど塗りつぶされていて
思わず駅に入ってきた地下鉄を見て言葉が出なかった。

多分、そう感じたのは私だけではなかったらしく
やはり「酷すぎる」とか「あり得ない」など
悲しそうにため息をつきながら電車に乗り込むご婦人
何人、そんな言葉を吐く人を見ただろうか?
でも人々は段々とそんな光景も見慣れてきて
何も感じなくなるのだから私もそうなるのであろう…。

又町には以前よりも車が溢れて交通渋滞も
そして私のような郊外に住む人間が増えたのだろうか?
わが町方面へのバスの乗車率は以前にまして増えた。

多分私が書くことはBsAsに住んでいる日本人の人には
(もちろんこの文章を読んでいる日本の人にも)
縁のない話なので絶対に理解できないと思うのだけど
毎回私はバスに乗るたびに乗客を見ていて悲しくなる。

何故なら2年前までは通常センター街まで40分程度であった。
そしてどんなに混んでいても途中から車内は空いてきて
最初は座れなくとも、途中からは確実に座れた。
しかし今はわが町も建築ラッシュということもあり
人口が異常なほど増え昔のようなわけにはいかず
ここ最近では終点間近でもほぼ満員という光景もチラホラ
そして自動車も増え続けているブエノス・アイレスゆえ
帰宅ラッシュには40分どころではなく1時間半かかることもある。

おまけに、バスは乗ってすぐあれよ、あれよと満員。
100%どころか130%程度の乗車率ゆえに
途中からは降車口から乗ろうとしたり、ドアをこじ開け
走り出しているのに無理やり乗ろうとしたりである。
そしてある停留場では止まらず、仕事帰りでバスを待つ
長い列も通りこし、怒鳴られようがヤジを飛ばされようが
(もう乗せられないのだから)バスはそんな乗客を無視して走る。
そしてバスに乗る私は95%一番後ろの席に座り
だけど同じように1時間半の時を共有しながら
乗ってくる乗客の光景を見ているのだけれど
みんな本当に疲れ切っていて、でもバスに乗れたことを良しとして
どんなにギュウギュウでも我慢して乗っている。

そんな中、先日途中でバスから降りた女性は
大切そうにホールケーキの箱を持っていた。
多分誰かのお誕生日なのだろう…大切に、壊れないように…。
でも、その箱は一部潰れていた。

そんな混む時間に乗るのがいけないと思われそうだけど
住んでいる場所にケーキ屋さんがなかったら
仕事をしていて買いに行く暇がなかったら
無理してでもそうするしかないんだろうな。
超満員の降りるだけでも大変なバスから降りた
その女性の歩いている姿を見て胸が熱くなった。

多分市内に住んでいる人は、そんな思いはしないであろう。
混んでいるバスに乗ってもせいぜい3~40分。
でも、本当はこうやって大変な思いをして通勤している人が
ブエノス・アイレスはほとんどなんだよね。
日本の通勤ラッシュも大変かもしれないけれど
でも、日本は仕事をすることで報われる人生もあるけど
ここでは、このバスに乗っている人のどれだけの人が
生きていることを楽しめているだろう?
バスに乗れば泥棒やら強盗の心配をし
バスを降りれば、治安の悪さから家に入るまで気が抜けない。
そしてこんなにも大変な思いをして働いて働いても
海外旅行にも行けず、車すら家すらなかなか買えない…。
物を買うことが良いとかそういうわけではないけれど
余りにも何もできずに終わってしまう人生。
ふとこれが大多数の生き方なんだよね…と思ってしまった。
勿論どちらが良いとは言えないけれど
何だか虚しい気分、あぁ無情かな。
いつになったらみんなが幸せに暮らせるのだろう?
アルゼンチンは本当にポテンシャルな国なのだから
早くみんなが幸せになれる日を願う私です。
 

   
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今朝、ローマ法王の就任式が行われた。

実家は普通の?仏教だし
我が家の場合は旦那はキリスト教だけど
私は無宗教という程、宗教に関せず
それゆえ家にはキリスト教の聖書もあれば
写経もあるし、その他の宗教の
お守りやら数珠玉など神様からしたら
なんて失礼な奴と思われそうだけど
ありとあらゆる物がある。

そんな中、ここ最近のローマ法王の
アルゼンチン人の選出は国民のほとんどが
キリスト教の国に取っては嬉しいばかりで
昨晩から今朝早朝の就任式に向け
特別報道番組が流され
(唯一我が家でキリスト教の)旦那は
一睡もせずテレビで釘付けになっていた。

でも、本当に失礼かもしれないけど
キリスト教でもないのに
BsAsに住んでいるだけの私にとっても
今回の就任は嬉しいばかりである。

何が嬉しいって?言葉にする事は難しく
宗教という世界を超えて、ただ単に
アルゼンチンにも法王になれる程の
誰からも尊敬される人間が
存在するんだと言う事であった。

ただ、それとは別に今回選出されて
不安な要因も私にはとても多い。
それがなぜかと言われると
ここで文章にすると長くなり難しいので
書く機会があれば新たに書くとして
長年この国に住んでいる勘という物で
法王の誕生がアルゼンチンに
どのような影響を及ぼすかである。

今回の就任でアルゼンチンが
私の心配とは裏腹に
良い方向へ転換してくれると良いのだが、、、
毎日不安な要因が多いアルゼンチン。
それゆえ、法王の誕生が
この国も生まれ変わらせてくれたらというのが
私の唯一の願いである。




 

   
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