ここ数日、秋らしい日々になってきた。
今までは半袖で生活していた一日も
カーディガンを羽織ったり
七分袖のシャツを着たり
四季というのは確実に通り過ぎてゆく
いや、性格に言うならば
時は一分一秒止まる事なく動き
私たちの人生の1ページを
また一行、又一行と書き進めてくれる。

日本もアルゼンチンも大好きな私には
そんな秋が日本にやってくると
ブエノスアイレスの夏が恋しくなる。

なぜならブエノスアイレスは後1ヶ月すると
人々は間もなく始まる夏休みを思い
嫌な毎日の事も、学校や仕事も
後わずかという思いから、人々が一番陽気で
明るい時期がやってくるからである。

そして、その夏休みが始まる前の
まるで洗礼のような大きなデモや
抗議集会も行われるけど
ハカランダの紫の7月9日大通りを見て
人々は間もなく始まる夏を感じ
私もそうだったけど
我慢できてしまうのである。

今、アルゼンチンはブエノスアイレスは
どんな風に時が流れているんだろう?
確かに昔と比べれば雲泥の差?
そんな日々かもしれないけど
でも私にとっては24年も住んでいる街
それだけに季節が思い出を蘇らせてくれる。
24年、嫌で嫌でたまらない日もあったけど
BsAs市内ではなくて郊外の町に住み
辛くて辛くてしょうがない日もあったけど
今日本にこうしていると日本も良いけれど
あの24年の間、毎年過ごしてきた
四季折々の日々も大好きで愛おしい。

もう少し近ければ、距離感がなければ
もっと頻繁に行き来できるのに~
日本国内を移動する感覚で
日本とブエノスが行き来したいと
そんな事を感じた私
全く贅沢者の私です、、、






 

   
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今日は本当にくだらない内容なのだけど
私が大好きなアルゼンチンのパーソナリティーに
ミルタ・レグランという女性がいる。
彼女は日本で言う黒柳徹子のような感じで
お年もかなりの高年齢なのだけど
毎回5~6人のゲストを呼んで昼食を共にする。
そしてその度に美しいファッションや
装飾品(はたまた靴まで)で登場するので
幅広い年齢層に支持されていて私も大好きである。

今日は偶然テレビを見ていたら
徹子の部屋の特集をしていたので
何となく見ていたのだけど
二人の性格は似てはいないけれど
日本にもアルゼンチンにも
似たような人がいるのだなぁと実感。

ミルタは季節によっては
TVに出ていない時もあるけど
今度BsAsに戻って、もし放映されていたら
番組を見て見たいと思った私


というわけでくだらない話でした~
 

   
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私は日本もアルゼンチンも、そして中国も
政治については、全く知識というものは無いのだけれど
私の周りに幅広い階級の友達がいるので
ふとアルゼンチンの事を思い出してしまった。

私の住むBsAs州は市内から40分の郊外であり
国民性は日本の人が呼んでいるBsAsと言う人の言葉とは実は違う。
そして更にはBsAsの中でも5本の指に入る
危険地帯に住む私には、中国の暴動を起こしている人達と
BsAsでデモを行うピケテーロと呼ばれる人達がダブってしまう。
ちなみにBsAsで大きな集会が行われる時、参加するピケテーロ達は
送迎、食事、日当付きとも言われるのだけど
参加するうち発散させたい何かへの思いで爆発する。
中国で暴動に参加している人の中には何処にその島があるか?
また中にはなんだかよくわからないけれどと
よく意味もわからず参加する人もいるらしいけどBsAsでも
そういう集会が起こる時、同じようにただ参加し
ストレスという名前の鬱憤を暴動で晴らす人も沢山いるのである。

ただBsAsを見た場合、知らなければいけないのは
(イヤ中国も似たようなものかもしれないが)
ここは南米のパリBsAsだけではなくて
南米アルゼンチンのBsAsでもあるということ。
皆綺麗に着飾りおしゃれはしているけれど
でもそのほとんどは高級住宅街だけではなく
郊外からも沢山の人が流れ込んでいるのであって
実際、朝の通勤に2時間もかかるいくつもの中距離バス
その出発地点の光景や夕方のコンスティトィシオン駅の
長蛇の列に並ぶ帰宅の人達のその果てしない列をみれば
BsAsにはどんな人たちがどこからきて
この街を作り
市内がいかに南米のパリという蜃気楼で
市内を離れれば大多数における国民性がどんな暮らしか
きっと垣間見ることができるのであろうと思う。
それはリアチュエロの水がどのような水か知らないように…。
見たくないと感じても見なければわからない現実のように…。
また先日のBsAsの抗議集会の目的が何であろうとも
全てに抗議するために参加している多くの
私の地域に住むそれでも中流の人達のように…。


さて、そんな話は別として私は在中国の日本人や日系人には
危険が迫らないことを願ってやまない。
異国に住んだり移住をするということは
そこに住むということであり、日本という名前が
(たとえ娘のように国籍はアルゼンチンでも)
残念だがいつも背中に見え隠れする。
今回在中国の日本の人たちが危険を避けるため
日本語を話さないとか日本人らしさを見せないと言う話は
痛いほど彼女たちの気持ちが私にはわかる。
何故ならこんな陽気な国アルゼンチンでも
(ここ最近は無いけれど)日本が行ったことで
国民がナーバスになったこともいくつかあった。
そして今の在中国の日本の人たちのような
嫌な思いをこのBsAsで経験をしているからである。

理由を書くととても長くなってしまうので
聞きたい人には又あった時にでもゆっくり話すけど
日本がその国にそぐわない何かを起こした時に
『最悪!日本人』と大きく書かれた車を見たり
知人はタクシーで「何人か?」と聞かれ
日本人と言った瞬間乗車拒否されたり
また私の思い出の中でも一番辛い思いをしたのは
何時もなら楽しく明るく親切な近所の人から
「日本人は悪い国民なんだな」と真剣に言われ
移住というのは(幸い最近はそのような事変がないが)
そう言うことも全て含めて他の国に住む事なんだと悟り
これは在中国の日本人や日系人がどんなに中国を愛しても
勿論私がどんなにアルゼンチンを愛していようとも
起こり得ることなんだと思った。

中国の暴動が云々、アルゼンチンが云々ではなく
一人の目から見たアルゼンチンのこと。
ふと考えたり思い出してしまった私であった。
 

   
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亜国の話は今現在ブエノスにいないので
この位にする事にして、今日は先日旅した
ドバイ・アブダビなど7つの首長国を見ての
感想を書きたいと思う。


さて、そのドバイの感想は一言

ドバイは美しい

それはテレビや雑誌で見た通りである。

でも私が感じたのは近代化の差は雲泥ではあるけれど
イスラム教に改宗し暮らしている
現地の日本人ガイドさんの話を聞くと
(衣食をのぞき)聞いている話の多くには
アルゼンチンに似ている事もありビックリ。
この美しい町の中には、アルゼンチンのような
その生活習慣も存在するのだと知った。

ドバイの町の中心は確かに近代化され本当に美しい。
それはBsAsの格差というお話ではない。
ちなみにオリーボスや高級住宅街と呼ばれる家は
アブダビ・ドバイでは現地の庶民が暮らす家で
ドバイの場合は国民の80%が外国人
それゆえ、現地の人たちは徹底して守られ
同じ民族同士なら結婚し土地は与えられ家を建て
幸せに暮らしていると言っていた。

確かにこれだけ外人が増えれば純粋な民族が
少なくなって来る危惧はあるだろう。
だからこそ、ガイドさん曰く、現地の人同士なら
結婚すれば土地は無料で与えられるなど
この国の民族としての血を残すための特権が
あるとの事、、、なるほどねと納得する。

ちなみにこのドバイの外国人が持つ高級住宅も
アルゼンチンの裕福層の持つ家どころではなく
果てしなく大きく、美しく素晴らしい。

だが、そんなドバイでも一歩外に出れば
ブエノスと全く似た生活をしている人がいる。
砂漠なのにお水がふんだんにある中心地帯
そして砂漠だからお水の出は悪く
トイレを利用するのにも注意が必要な地域
(それはブエノスのトイレ事情ととても良く似ている)
そして近郊の国から出稼ぎとして暮らす人々。。。
私はブエノスアイレスの市内のみならず
郊外も殆どの地区に行った事があって
ブエノスの地域については熟知しているが
本当に似ている所も多い。

話は変わってブエノスとは違うけど
国民が50万のお給料をもらえば
メイドさんは2~3万で雇えるという現実。
でもその2~3万円で仕送りできるので
ドバイの近隣諸国から出稼ぎが沢山くる。
そして80%という数字通り、大金持ち、小金持
一般の人、出稼ぎなど多国籍民族が生活をしている国。

美しいと言われるドバイの中には
もう一つの別のドバイもあり
いや、もう一つのドバイこそが
本当のドバイなのかもしれない。。。

というわけで6日間ドバイを含め
合計7カ国の首長国を見てきた訳だけど
セレブ感を実感するだけならドバイ
でも、本当のアラブを感じるのなら
周りの近隣諸国を旅して見るのが良いと
改めて感じたこの私。

初めての一人旅は観光三昧のツアーで
疲れは残ったけれど良い経験が出来た
そんなツアーであった。



という訳で最後の一枚は
ドバイの7つ星ホテル
バージ・アル・アラブ
 

   
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最近日本の生活にすっかり落ち着いた私だけど
現地紙クラリンは時々読むようにしている。
今朝、その新聞に目を通すとアルゼンチンの各地で
国民による政府への抗議集会が行われた
という記事が載っていた。

実は私も日本に来る前から
アルゼンチンの現状をとても心配していた。
クリシスと呼ばれる経済崩壊という言葉は
日常茶飯言われてはいたけれど、私的には
今のアルゼンチンでは経済が崩壊するよりも
国民がこの現状に耐えられるか?
そちらの方が気がかりであったからである。

ちなみにクラリンの記事を読んでみると
全国で行われた訳だけど近郊各地では
アコジャテ、リバダビア方面を始め
サンタフェ、カジャオ通りにも多くが集まり
7月9日大通りにあるオベリスコ~
5月広場へと集合し集会が行われた。

又、わかりやすく書いてみると
治安の悪化の改善要求、汚職、
選挙権引き下げのための憲法改正
そしてここ最近強化されつつある
国民に対しての税制のみならず
自由束縛に対するコントロールへの
国民の我慢の限界などもあり
最初の目的は一つでも
今の国民の怒りが爆発
火がついたのであろう。

更にネットの世界という事もあり
F・BやTwitterでの呼びかけもあり
デモに参加できる人は参加し
参加できない人たちはカセロラッソと呼ばれる
鍋を叩いて抗議する手段がとられたのだと思う。

もし私がブエノスアイレスにいたならば
多分、距離的にはオベリスコに行かなくとも
お鍋は叩いて抗議したかもしれない。

ちなみにクラリン紙に投稿している
読者の意見を読んでみると
中には『国外へすむ事を考えている』
という人もちらほら見かけられた。
海外旅行と言えば旅行に行く際のドルの両替も
訪問国によって決まる近頃で
日本の場合は一日確か70ドル程度が
上限であったような気がする。

勿論一人70ドルなら別だけど
両替できるのは給与所得を得ている人のみなら
家族でご主人さんだけが働いている場合は
一家で一日70ドルという事で
両替できるのは70ドル×滞在日数に
なるのかもしれず
また海外でカードを使えば
購入金額の15%が課税されるので
例えばヴィトンのバックを10万で買えば
支払い時には11万5千円と請求がくるらしいが
課税分は年末調整ではないけれど
後日調整する事が出来るとも聞いている。

今のブエノスは私の在亜24年目の生活の中では
本当に心配で私が住み始めた当時は
今のような深刻な問題は少なかった。
そして一時期をのぞきインフレは
常日頃存在をしていて
1ヶ月50ドルで生活が出来た時代や
かと思えば1ヶ月いくらあっても足りない時代。
ドル換算にすれば普通に2000ドル~3000ドル
それ以上と思える時代もあったのである。

バカンス一つ考えても
ある時はバカンスは誰もが海外旅行
国内マルデルプラタに行けば
12月31日だというのに
レストランに誰もお客が入っておらず
商店も海岸もホテルも閑古鳥。
当時マルデルプラタに行った私は
ホテルや食事代何もかもが
海外旅行より高かったので後悔した事があり
何故みんながブラジルにカンクンに欧米にと
出かけたか悟ったものである。

又治安に関して言うならば
人が集まれば治安の話。
家の中に強盗が入られたり
子供が誘拐されそうになったり
一生懸命働いて買った自動車を
家族でドライブに行って
車庫に入れるだけなのに
それだけなのに強盗にあって
殺されていった沢山の人たち。
又簡易誘拐と呼ばれる誘拐事件が多く
歩いているだけでも危なかった時代。


楽しい時代、怖い時代、危ない時代
色々な全ての時代を通ってきた私だけど
今のブエノスアイレスは本当に心配である。

少なくとも24年しか滞在していない私でも
そう感じるのだから、移住された先輩たちは
もっと今のこの地の今を安じているかもしれない。

ちなみにアルゼンチンを語るのは難しいなと
時々感じる。
何故ならそこには新聞やテレビの情報だけでは
読めない奥深いものがあるからである。

しかしこの国に住ませてもらっている以上は
そして大好きなアルゼンチンだから
この国の人々が少しでも幸せに暮らせる日が
近づいてくれる事を願うばかりの私である。
 

   
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