最近特に感じるのは物価高。

勿論昔からインフレがある国ゆえ全てに関して
お値段が安定していないのは十分承知なんだけど
それでもこの頃の物価高はすごいと感じる。

それは長年住んでいる私だけでは無くて
久しぶりに日本から遊びにきた友人や
観光で初めてアルゼンチンに来たという人さえ
『こんなに物価が高いとは』と感じるのだから
そのインフレの凄さと物価高には溜息がでる。

ちなみに最近思うのはお値段の相場って
どうやって決めるのだろうということ…
というのは、昨日トイレの便座を買いに
近所のホームセンターの出かけたのだけど
何もついていないシンプルな便座なのに
二つ買えば安い便器に買い換えられるお値段であった。

それゆえ旦那と二人で「便座を買うより
新しいトイレにした方が安いかも~と話していたのだけど
他にもホームセンターを見ていて思ったのは
我が家に入ってきたデリバリーのローストチキンの
3~4人用のファミリーセットを4回程頼めば
小型サイズのシャワーパネルが買えてしまうのである。

また、ファーストフードと呼ばれるマクドナルドも同様で
マック、マックとは言ってもマクドナルドも
そこらのお店でいただくお食事とお値段的には
さほど変わらないのだからビックリである。

よくアルゼンチンは南米ということ
そして欧米とは違う国という認識から
物価がとてもお安い国なのでは?と思う方が
非常に多いように感じるのだけど実際は一部を除き
日本の物価とさほど違わないか高いかのような気がする。
それゆえ現地の友人知人、殆どの人が口にするのは

「アルゼンチンは世界一お金持ちの国民が暮らしている国」

なのだそうで、昨日お茶した友達も同じ事を言っていた。
言われてみれば衣食住だけではなく医療も学校も
お給料と比べれば半端でないほどお高い気が…
う~ん、いい事いうね~、その通りかも、、、

確かに昨日行ったカフェも大きな店内一杯だったし
お昼に通ったレストランもランチを楽しむ人で沢山
勿論階級社会の国だから、そういう人は一部だろうし
実際は先日の列車事故のように郊外に住む人々も沢山いるのに
流行っているレストランやお店を見ていると
そしてどんな所に住んでいようが皆この物価の中で
生きているわけだからやっぱり凄いと思ってしまうし
友人たちの言葉に頷いてしまう私がいる。

ホントみんなはどうやって暮らしているのかな?
アルゼンチンの人たちって凄いな!!

アルゼンチン人の友人とカフェをしながら
思わず討論をしてしまった午後であった(笑)
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★
スポンサーサイト
久しぶりに出かけたセンター街。
夏休みということもあり
道路も空いているだろうと
のんびりと出かけたら
途中から大渋滞でバスが動かない。

夏休みを過ごした人が仕事に
戻ってきたからだと勘違いし
途中からバスを降りて歩いたら
渋滞の理由は何とオンセ駅で起きた
死亡者50名負傷者700名以上という
車両衝突事故のために救急車両や
消防車などの優先通行による渋滞であった。

テレビでは未だに行方がわからず
メディアを通して家族を探す
そんな人も沢山いて
事故の大きさを物語っている。

今回は通勤ラッシュ時の大惨事…

怪我をした方や亡くなった方を思うと
胸が張り裂けそうなほど辛い。

それはただ単に事故が起きたから
という意味ではない。

私の書くことを理解できる人は
多分少ないと思うのだけど
こういう郊外から来る列車を使う人が
ここ市内にはどれだけの人がいるか。
『ブエノスアイレスに住む』
という言葉をよく使うけど
カピタルと言う美しい『南米のパリ』に
住んでいる人達だけではなく
『南米アルゼンチンのブエノスアイレス』に
住んでいる人もどれだけ沢山いるか。

ブエノスアイレスで仕事をするために
郊外からバスや汚い電車を乗り継いで
仕事に出てくる人がどれだけ沢山いるか…

彼らは電車に乗るまでも大変な思いをし
日常茶飯遅れたり止まってしまったりしても
その上、満員御礼の車内にも我慢して
日々通勤に使っているのである。

生きて行くために大変な思いをしながら
こういう列車を利用している人が沢山いるのに…
それなのにそんな人達がこんなに辛い思いをして
こんな大惨事が起きてしまうとは…
今の私は悲しくて胸が痛い。

一日も早く行方不明者が発見され
家族の元へ戻れることを、そして
負傷者の回復も願うばかりである。
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★
今回の温泉でも忘れられない貴重な思い出…
それは旅先で知り合うことができた
沢山のアルゼンチンファミリー

お湯の中につかりながら小さな男の子と遊んでいたら
お母さんとも何時の間にか会話するようになり
そしてご近所気分になったり

かと思えば停電がきっかけで会話が思い切り弾み
この三泊四日間のお風呂につかっている間は
殆ど彼女たちと一緒に過ごしたという
子ども三人を含む女性ばかり八人のグループ。

友人がネイルが得意ということで
彼女たちにしてあげられたら
昨晩はアサードにまで呼ばれてしまった。

でも、そのアサードは私が今まで経験した中では
本当に素晴らしいアサードであったと思う。

アサードといえば、炭火を起こしてお肉を乗せ
焼いている間はつまみやワインで会話を楽しむものと
心では分かっているのだけど日本人の私には
その楽しさを心底経験することは難しかった。

でも、昨日は心の底から楽しかったと思えたのである。

旅の道連れの一人はスペイン語のわからない
まだ若い女の子ではあったけど
彼女が唯一スペイン語で歌えるという
そのタンゴを一曲歌うことで
どれだけアサードは盛り上がったか!

上手ではなくてもいい。
スペイン語が流暢でなくたっていい。

みんなが思い出にひたりながら聞き始め
何時の間にか口ずさみ、歌い出し
歌い終わると同時に拍手喝采の大歓声。
劇場にいるお客様は私達とその家族だけなんだけど
国も言葉の壁もなく心が一致した瞬間であった。

私は思うのだけど、最近のブエノスアイレスは
物価が高いから中々思う存分に有名なタンゴショーや
ミロンガにも行けないかもしれない。
でも有名なショーに行けなくたって
ミロンガにいけなくたっていい。
現地の人の前で歌い拍手をしてもらい
わずか数人であってもその人たちの瞳を潤わせ
素敵な余韻を与えることができた彼女は
かけがえのない素晴らしい経験なのではないのかな。
だって音楽の原点って歌ったり、踊ったりして
楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり
自分の気持ちを現したり伝えたり…。

それをこの国の人の前ですることが出来たんだもの。
私まで一曲くらいは歌えるようになりたいと
思わず思ってしまったくらいであった。

だからこそ私も一番年長のおばさんに教えられて
女二人だけどクンビアを踊ったりしたけど…
楽しかった。


でもいつかは宴を終わらなければならない。


最後にはアルゼンチンらしく熱いハグと
ベソでお互いに知り合えたことを喜び感謝。
一番小さな子供など私の娘と離れたくないと
涙ぐんでくれたその一瞬、それだけでこの旅は
温泉以上のものを私達にくれたのである。
そして今回のアサードはそれこそアルゼンチンの
国民性の原点を感じられるような
貴重な一時だったのではないかなと感じた。

一緒に旅してくれた旅の道連れたちに

『乾杯!』

またいつか行こうね!
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★
というわけで心配していた
チケットの打ち間違えも
問題になることなく
温泉旅行に行ってきた。

ブエノス・アイレスから
バスで4時間ほどの
Gualeguaychuという町の
Terma de Guaychu.





今回は3泊4日で行ったのだけど
メンバーは親友に娘、それに
旅は道連れと言うことで
以前フロリダのホコ天で
私達三人をナンパしてくれた
観光中の女の子も誘ってみた!
(何故なら人数が多ければ
やっぱり旅は楽しいもの)

と言う事で私を含めて四人で
行ったのだけど
そういう所がアルゼンチンなのかな。
日本なら知り合って僅かな
それも年下の女の子も連れて
旅行なんて行かないのだろうけど
私達はおばさんということもあり
また、娘も行く予定だったし
あまり抵抗なく誘って行くことにした。

過去にも娘ぐらいの大学生と二人
オクトーバーフェストへ行って
ビールを飲んで楽しんだり
旅の仲間というものは
年齢はそんなには
関係ないものと私は思っている。

ということで旅は道連れ世は情け
道連れだけではなく
アルゼンチン人の情けもあった三泊四日
女4人しゃべり続けた旅であった。
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★
実は明日から娘や友人たち4人で温泉旅行
只今準備中なのだけど一つだけ心配なことがある。


というのは私と娘のチケット、、、

買った時は有頂天でよく見なかったんだけど
何と名前に私の出身地も入っていて
その出身地も例えばTokio bakakoなら
Tokiro bakakoみたいな感じで間違っている。
心配になり娘のチケットを見たら案の定
彼女のチケットもKの文字がC、、、
1人ならまだしも2人分も間違えているー

ちなみに友人たち二人は
間違えなく打ってあるという。

旅行代理店で購入したのだけど心配になり
その後レティーロにある
バスターミナルを確認に行った際
ターミナル内にあるバス会社でミスを指摘、
訂正を求めた所、バス会社のお兄ちゃん

最初は真剣な顔でチケットを確認していたのに
(なんだ、これ位のことか~)という顔で

「大丈夫、大丈夫。たいしたことないから
気にする必要ないよ、、、」という。

でもね、でも、でも、、、

「お兄ちゃん、バスに乗れなかったらどうするねん」

「絶対に大丈夫やって。。。」
↑何故か勝手に大阪弁

と言うわけでお兄ちゃんは(紙の無駄と思うのか)
チケットを新しくする必要はないと言う、、、

そして、いよいよ明日は出発なんだけど
大丈夫なのだろうか?

バスに乗れることを祈るばかり…


やっぱ、アルゼンチンは大雑把だね。
でも、だからアルゼンチン、最高です♪
 

   
ブログ村、ゆる~く参加していきます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ アルゼンチン情報へ
にほんブログ村

★だからアルゼンチン、大好きです★
 ★ポチしてもらえたらとても嬉しいです★