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実を言うと先月からまた日本に来ています。
今回は急に入った幾つかの用事や
自分の体調コントロールもあり来ました。

さて、そんな久しぶり
↑いや、本当は
久しぶりではない日本ですが
実は今回の帰国は
スタートから変化をつけてみました。

まず航空便の選択。

私は昔からルフトハンザが大好きで
常日頃から旅行会社さんには
ルフト優先でのお席を探してもらいました。
なぜルフトハンザがいいか?
それはコネクション、乗り換え、飛行時間など
全てにおいて快適だからです。
ですが今回も急に決めた帰国のため
お値段を探すような状態ではなく
そしていつもお世話になっていた旅行会社さんが
閉店ということもあり、今回初めて
お友達のご主人さんが働いている
文野旅行社さんに頼んでみました。

担当のお友達のご主人さん
探してくれました、探してくれました❣️
私のわがままを嫌な顔せず一生懸命。
(ありがとうの一言しか言えません🙇‍♀️)

ただ、どうしても大好きなルフトは
お値段の関係で高いの高い!
(それもそのはず、夏休み間近だもの、、、)
ということで彼がオーファーしてくれたのは
カナダ経由でした。

え??カナダ経由?

そりゃ~長い道のりです。
何せブエノスからチリのサンティアゴに行き
そこから今度はトロントへ向けて
そしてトロントからやっと日本への道のりです。

はっきり言ってお値段はルフトよりかなり格安
いいえ、超格安でも想定外のルートでした。

でも、そのあと、ふと思いついたのです。
今のエコノミークラスには

種類があること ‼

ここ数年、ロングフライトの際
差額を払ってどこか一ヶ所で
プレミアムエコノミーを取ったり
プレミアムエコノミーでなくとも
足元を広くするお席を取ったり
快適に旅をする方方法を
できる時には使ってきました。

そこで思いついたのは
カナダ経由のロングフライトでも
差額を払ってお席を広くすれば良いということ。

もともと、フライト予算はルフトだったので
その予算内で済むものならと
お友達のご主人さんに聞いてみたところ
ビンゴ~!
往復4回足元のゆったりしたお席を用意しても
いつも使っているルフトハンザの
エコノミー料金より安いことがわかりました。

ただ、何回も往復する私には
全部差額を払うのは贅沢かな?ということ
そしてカナディアンは事前にお席も予約できるので
お友達のご主人さんが空席状況も知らせてくれて
自分が大好きな(なぜか好きなんです、、、)
後方のお席をキープし、疲れが出始める
乗り換え以降の2本目からのお席だけ
足元の広いお席を予約することにしました。






いや~BsAsからトロントまでは
行く気満々なので疲れませんでしたが
トロントから日本へはなんとも言えず快適!
こんなに楽な気持ちでのフライトは
久しぶりだったような気がします。

残念だったのは途中のトランジットである
トロントが超長かったのに
シャワールームがなかったこと。
ちなみにフランクフルトでもオーストラリアでも
ニュージーランドでもどこの国でも空港内には
無料または有料のシャワールームがあるのですが
トロントの私が利用するゲートにはなかった、、、
(ビジネス以上ならあるけどね、、、)
その点だけはエコノミーの辛さです💦

でも、目からウロコ、青天の霹靂。
なんで今までルフトにこだわっていたのか?
そう思うと、お友達のご主人さんの
カナダのオーファーに感謝せずに入られません。
(ありがとうございました!)






ちなみにトロント空港の出発ゲート内の
フードコートには1席につき
一台アイパットは置いてあるし
そういう意味では長いトランジットも
ネット大好き人間な楽にならず(笑)

ただし冬場は雪の関係で遅延があるので
若干危ないかもしれませんが
それ以外ならカナダ経由の旅は
トランジットも超簡単だし!

その時その時のお安い会社を見つけ
その中での快適なお席を予約する。
なんで今まで気がつかなかったのかなー?
やはり固定観念はダメですね👎
頭も柔軟にしなくちゃ💦
そうすればロングフライトの疲れも
軽くなるのだと、日本に到着した時に
つくづく感じた私でした。

お友達のご主人さんに感謝です♪








 

   
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28年も住んでいると色々あるけれど
やっぱりこれだけは嫌なのは寒い冬。
ここ数年異常気象のおかげで
冬がやってくるのも遅くなり
また真冬に真夏日がくることも…。
これはいいこととは言えないけれど
寒がりの私にとっては
暖かいことはありがたい(笑)

そんな今年もまたきちゃった5月の20日。
私のブログを長年読んでいる読者さんは
何年も、何十年も(だよね、、、)
また今年も同じこと言っている〜!って
そう思うかもしれないのだけれど
先日寒気で震え上がったら
なんとそれが5月20日!
アルゼンチン人の親友の言う通り
今年も冬が本当にやってきたみたい。

とは言いながら先ほども書いたけれど
異常気象は続いているので
冬の合間のぽかぽか陽気は
きっとあるとは思うけれど
私にとっては本当にきちゃった
ブエノスアイレスの冬。

寒いし(お財布も寒いし)
今日はお天気も今ひとつなので
おかげでコタツから出られない私です💦
 

   
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早いもので最後の更新から
一ヶ月以上が経ってしまいました。
書きたいことはあるのに
いつもそのまま。。。
今回こそは忘れずに!と書いています。

さて、その今回は物価のお話。
毎回物価が高い、物価が高いと
愚痴っている私ですが
どうやらアルゼンチンの物価は
欧米のそれよりもずっと高く
いよいよ昔世界一物価が高い国と
そう言われた時代に戻りつつあります。

今日のお昼のニュースでも
家族4人が暮らすのに
42000ペソの生活費が必要とのこと。
今日現在のBloombergの
為替レートを見てみたら
なんとその42000ペソは
日本円にすると307,923円でした。

は〜〜〜?
ちなみにこの金額ですが
家族四人が学校は公立(無料)に入れ
普通のアパートを借りての金額らしく
勿論私立の病院の医療保険には
未加入という設定の金額です。

昨日もお友達が来て
二人で長い時間話していたのですが
やっぱり出るのは物価のお話。
友達は管理費が日本円で10万程度
私立の病院の保険代金も
家族3人で7万円一寸払っていると
そう話していました。
(昔別のお友達も同じような金額を
私に話していたのを思い出します。)

前回、昔日本の情報サイトで
アルゼンチンが一番
早期リタイア可能な国と
日本で言われていたことに驚きと
そう書いたことがありますが
そのニュースが出た当時
その言葉を信じてきた人がいたならば
今大変な思いをしていると思うと
本当にかわいそうでありません。

アルゼンチン、私は大好きです。
長い在亜人生の間
(2度とやってきませんでしたが)
一ヶ月40ドルで暮らせた年もあれば
一ヶ月3000ドルでも辛い時代もありました。
つまり為替が安定していないので
外貨を持っていても決して強いという
そういう国ではありません。

もし移住を考える人がいるならば
間も無く迎えるかもしれない
一ヶ月日本円40万円の生活も
(でも仕事をしてもスキルがなければ
そんなに稼ぐことはできません)
そんな予算も視野に入れて
プランを組む必要性があるこの国です。

 

   
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先日水曜日に突然我慢できないほどの腰の痛み。
お友達とランチをしようと
レストランまで到着をしたのに
そこから気分まで悪くなり
座っていられない始末。
旦那に珍しく自分から迎えに来て!と
頼み込んでしまいました。

さて、そんな体調ゆえ
すぐに会員になっている私立病院へ行き
急患の先生に診てもらい
まず最初に尿検査に血液検査の指示。
すぐに検査室にいったものの
なんとそんな時に限って
一番必要な尿が出ない!!
できる限り粘ってみたものの
やはり苦しさから排尿どころではなく
痛みが先走ったのでした。。。

そして本来ならば、その後
超音波検査を受けるのですが
突然だったために時間が間に合わず
その日には受けられず翌日の木曜日に…
と、言いたいところなのですが
なんと翌日は

『ゼネスト』

そう、役所や銀行のみならず
電車バス、さらには
国際線まで飛ばないというほど
すべての機関が麻痺する1日。
多分長い在亜生活の中で
国際線までストで飛ばないというのは
初めての経験だと思います。

それゆえ、病院だって機能しないため
超音波検査も無理ということで金曜日へ。
応急処置だけしてもらい家に戻りました。

そしてその日は薬が効いたのか?
熟睡も出来、翌日は目覚めも良かったのに
問題は夜、、、そう結石は噂では夜
そして明け方に暴れるらしいのです。

なんと痛いこと、痛いこと。
寝ていても起きていてもどうにもならない!
しかしゼネストで病院へ行っても
お医者さんはいるにしてもどうにもならない。
とにかく翌日の予約時間まで我慢しなくては!

初めてストのおかげで
病院にいっても機能していないという事実。
ストのため病人が亡くなったという
ニュースを何回か聞いたことがあるけれど
自分が信じられない経験をするとは思いませんでした。

話は変わりますが、よく旅行者や
滞在が短い人にとっては
このゼネストも楽しんでいる方も
いらっしゃると思います。
でも30年近くこの国で全然変わることのない
このストの日々やインフレ、治安の状況。
昔私がBsAsに到着したばかりの頃
大先輩の方に「この国は永遠に変わらないよ」と
そう言われたことがあるのですが
四半世紀を経て本当にそうだったと
今断言することができます。

昔日本の情報でアルゼンチンは
世界で一番早期リタイアが可能な国と
書かれていたことがありましたが
いったい書いた方はどんな方なのか?
お話をしてみたい気持ちになります。

もし早期リタイアが可能ならば
みんなそうして幸せに暮らしている。
国民は今日のようなゼネストをせず
充実した日々を過ごせるはずです。

そしてそれが日本からリタイアして
この国に住むにしても
日本より大変な老後が待つ国で
日本より介護の認識がない国で
いったい何が基準の早期リタイアなのか?
この国に住んでいる人にとっては
不思議でしょうがないお話です。

おっと話はそれてしまいましたが
小さな子供の世界でも起きている不条理。
年間最低授業日数に達するかわからないと
そう言われている公立学校。
教員のストがあれば子供達は
ショッピングセンターや
アイスクリーム屋さんへ行き
まるで日曜日のような休日を過ごします。
つまり勉強できる時間があるのに
大切な時間を奪っているのです。

教育なら私立学校へ行かせれば
ストがあってもさほど影響はしませんが
先ほどのように病気の時は?
本当に死にかけた気持ちでした。

もちろん私はアルゼンチンが大好きで
そんな良し悪しもすべて受け入れて
今ここに住んでいますが
ストの日にひどい痛みを伴う病の経験をし
この国に住むことの大変さも
病の身をもって経験し
老後の自分に不安を覚えたのも事実
若い頃は最高だけどアラカン世代には
そろそろ覚悟が必要なようです。






 

   
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早いもので日本から戻って
一週間が過ぎてしまいました。

嘘のような日々の日本から
また怒涛のアルゼンチンへ。

勿論、アルゼンチン大好きです。
だって28年も住んでいるのですから
嫌なところも含め大好きです。

でも戻ってきて思うのは
本当にアルゼンチンは日本と違う。
何故なら今までは呑気に携帯出して
歩きスマホを楽しんでいたけれど
今では注意をしなくてはいけません。

かと思えば先日バスの中で
突然クラクションを鳴らすので
どうしたのだろうと皆で外を見ると
なんと小型トラックの荷台の
後ろのバンパーのところに
男の子が落ちないように
しがみつきながら乗っているのです。

これは何を意味するかわかりますか?

そうです、車の運転手は
まさか自分の車の後ろに
泥棒が乗り込もうとしているとは
思いもせず大通りを走っています。
泥棒は荷台に入り
込み中の荷物を盗むべく
チャンスを待っているのです。

そして私たちが見ていようと関係なく
まるで観客に手を振るかのように
手を振ってこれから盗むぞと
笑いながら合図しています。

走行中のバスの中からですから
その後、どうなったか?
わかりませんし知る由もありません。
でも普通の生活の中でも
日常茶飯、こんな場面に遭遇するのです。

ですがBsAsに旅行に来た方の殆どは
到着するまではその噂に心配をしますが
到着した後は、街の美しさや
洗練された人々をみて
この街の噂は嘘であろうと思うようで
治安が悪いとは思えませんと
そう語る方をとても多く見受けます。
でもそれは当たり前かもしれません。
私でも錯覚したくらいですから…。

ですが先ほどのトラックだけではなく
私の友達の家も昨年泥棒に入られ
家の中の貴重品をすべて持ち去られ
なんと屋根裏までお金が隠してあるかもと
入り込んで調べた形跡があったそうです。

友達は家を売る決心をし
今どのようにして買い手を見つけるか
模索中と言っていましたがこの不況時
一体どうしたらよいかと話していました。

ですから、私も同様で日本の平和ボケ
未だにその感覚が治っておらず
BsAsは危なくないと日本人の錯覚を
一瞬起こしてしまいましたが
友人の話や、トラック泥棒を目の前にし
現実は違うんだと思うと同時に
自分自身もマンションから家に入る時
後ろ後方につけてくる人がいないかなど
注意を怠らないよう
日々を過ごし始めています。

日本とアルゼンチン
どちらの国にも一長一短があり
甲乙はつけがたいのが事実です。

ただ言えるのは自分の人生は
自分の命は自分で決め守るもの。
どこに住んで何をしようが
後悔なく生きていきたい
美しいブエノスを見て
改めてそう思った私です。


 

   
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