ここ最近、日本へ帰る人や
新しく移住して来る方
又、ご主人さんのお仕事でいらした方など
色々な出会いと別れがあり
ちょっとだけ忙しい日々を過ごしていました。

そして今日は久しぶりに
ブロガーのメンバーとのお茶会。
もちろん私より一回りもふた回りも下の
お子さん連れでのお茶会です。

昔はブログを通して
たくさんの出会いがあった私ですが
最近では情報も山とあり
又私自身もアラカンに入ったことで
滅多に若い人達と知り合うことがないので
ここ最近の出会いや今回のような
若い人たちとのお茶会は嬉しいばかりです。

もちろんそんな時代が来たことは
寂しい気持ちがしないわけではないのですが
でも私が思うのは、それはそれで
とても素晴らしいことだと思うのです。

何故なら私がここに来たときは
当時の先輩たちがいて
(勿論ネットも国際電話もありませんでした)
が、色々教えてくださったおかげで
今の私がここにいます。

そして時を経て今度はブログを通して
又ブロガーのお友達たちを通して
知り合えた今のお友達たち。
その人たちが大きく巣だって今度は新しく
この地に住みたい人への道標となり
新しくやって来る人たちへの希望を与える。
素晴らしいことだと思いませんか?

そんな時代があるから、彼らがいるから
ブログの読者さんも色々相談できるわけで
私に今の移住相談をされても
28年ここに住んでの視野でしか答えることが出来ず
若い彼らなら最初の数年でしか見れない
素晴らしいアルゼンチンを見ることができ
新しい人たちに教えてあげることができるでしょう。

つまりわたしの答えは写真でいえば
モノクローム。
一生をこの国で生きていくためにはという
長い時間を経過してでのライフプラン的
そんな答えしか出せません。
それは長く住み過ぎて色彩のある日常ではなく
単一化した色としてのアルゼンチンでしか
答えられなくなっていると思うのです。
(ちなみに私は老後は日本に戻っても
こちらで暮らしてもどちらでもいい様に
今から準備をしています。)

ですから私に相談をしてきた人には
良いことばかりよりも長年ここで暮らす為の
厳しい知識しか与えていないのかもしれません。
そして最初は私の話にありえないと思う人も
3年、5年住んで初めてわかる世界と
納得していくのかもしれませんが
私はそれで良いと思っています。

だからこそ私も今日の様に
住んで何年か経過した若い人に会うと
あの頃の自分もそうだったと
重ね合わせて見ることが出来
とても懐かしく感じます。

ちなみに私の長い人生の中
ここに移住されて暮らし続ける人は
本当に少なくほとんどの方が帰国される様ですが
今ここにいる私の友達たちは
皆とても幸せに暮らしています。
彼らの世界がこれからこの地に住みたい人たちへ
新たな夢の元となり大きく羽ばたいてくれること
それが私には幸せの一つだと思える今日この頃です。





 

   
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昨日は最近増えて来た
移住希望の方とのお茶。
こんなアラ還おばさんなのに
誘ってもらえるなんて嬉しいばかり!
大喜びで出かけていきました。

しかし問題は今のブエノス
複雑極まりない状況。
先週は帰宅難民まがいの
バスだけで3時間半以上。
帰路の合計時間合わせると
なんと5時間かかりました、、、

そしてどうやら昨日も
そこまで行かずとも危ない気配。

でもさすがの岐路5時間はないだろう〜と
あまり気にせず出かけることに
何故なら気にしてばかりいたら
どこにも行けなくなってしまうと思ったから。
デモも暴動も最初からわかるものもあれば
突然始まって大変なことになるのも
その時次第で流れが変わることも多いから
この国で生きていくにはそう言ったことへの
感で生きて行かなくてはならない部分もあるのです。

と言うわけで楽しくお友達、そして
移住希望者の方ととおしゃべりをして
早めの帰路につくことに。

ここでバスの選択を間違えると
こんなな日は先日の帰宅難民に
なるかが決まってしまうと言うことで
でも一か八か感にかけてみる事に。

始発のバス停に着くといつもの係員がいて
「今日は今の所道は封鎖されていないよ」
と、嬉しい言葉。
「やったね〜よかったよ!」と
二人で呑気に話をして彼に見送られながら
バスは出発45分の道のり。

怪しいなと感じ始めたのは途中から。

『うっ、バスが迂回始めた、、、
やっぱり突然また風が変わったのだ』

でも途中まで来たから今日は少し短めの
2時間程度の帰路になるかな?
そんなことを考えていたらあっという間に
暴動はいつものバスレーンを封鎖したらしく
道は完全に迂回路のみ。
でもそこには暴動派がたくさん歩いていて
通りながらバスのボンネットを
怒鳴りながら叩いて行く人や
一斉にバスに怖い視線を向ける人。
乗り込まれないことだけを祈って
1分でも早くバスが通り過ぎることを
願っていたのは乗客全員だったと思います。

その後運良くバスは意外と早く
1時間もかからず家に到着。
テレビをつけたら凄いことに。

いや〜この光景、二千何年だったか?
娘とアルゼンチンを出国し
日本に無事に到着できたあの日の
テレビから見た光景と同じ。
どんな種類のガスかはわからないけれど
催涙ガスが投げられ
石やら火炎瓶やらなんでもありな状態。

あの日も先日書いたけれど
ちょうどこの時期で
空港もマヒするだろうと予想され
飛行機が出るかさえも不安で
おまけにまだ小さな子どもを連れながらの帰国
飛行機が飛び立った瞬間の安堵感で
自分が疲労で倒れそうになったことがある。
(とはいえ、そう言う状況は
何度ももありすぎだけど、、、)

そんなあの日の思い出が蘇り
アルゼンチンはまた昔に戻ったのか?
街にはバス専用レーンが増え
レストランは増え、街は進化したのに。
壊されて行く美しい街並み
でも複雑な思いの人々
長年住んでいると辛いものがあります。

そしてこれは私がこの国に住み始めたとき
何十年も住んでいる先輩の殆どの方々から
「この国は永遠に変わらない国だよ。」
と、当時アルゼンチンは美しくて豊かな大地ゆえ
私には意味のわからないことを言っていると
そう思えたその言葉が
その何年経っても変わらない今を
目の前にして思い出された瞬間でした。

暴動の理由は年金法改正案。
日本でも良く審議される問題ですが
今回の発端はここから発生したようです。

ちなみに私は何がどうなったか。
(頭が悪いこともあり、、、)
正確に文章にするのは難しいので
あまり政治的なことを書かないのは
例えそれが年金の問題にせよ
暴動の奥深くにはそれ以外のものが
複雑に絡み合っているからです。

日本の年金の問題一本とは違う。
そう言う捉え方です。

どちらにしても大好きなブエノスが
こんな風に揺れているのは辛いもの。
早くいつもの日常が戻るといいな。
とは言いながらも先日も書いた
これは今回が珍しくではなく久しぶりに起きた
夏休みが始まる前に通る日々。
沈静化を願いながらも
夏休み前には大小必ず起こる
試練の時、BsAsよ、泣かないで。
暑い夏はもう直ぐ来るから。



 

   
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私は時々中華街でお友達と会い
そのあと例え近道でも
渋滞がすごい道は避けて
遠回りしても早く帰れるバスを使い
家路に着く事があるのですが
昨日は見事その感が外れて
何と通常50分前後の道のりが
3時間半以上もかかってしまいました。

バスの始発停留所に着いた時点で
バス会社の人から
「今来ているバスに乗らなければ
次はいつ乗れるかわからないよ、、、」
と、そう言われたのですが
バスはもう吹き出しそうな乗車率。
そこで焦らず次のバスを待つこと40分。
不幸中の幸いは超満員でも
クーラー付きのバスで座れたこともあり
それだけで身体は楽だったのですが
(とは言っても途中から人の熱気で
クーラーも効かなくなった、、、)
が乗ってからがもう大変。
そう迂回路、迂回路、の道のりでした。

窓の外に見えるのは帰宅難民。
普段でさえ通勤ラッシュは凄いのに
年金改正法案にからむ反対派に
反政府派も加わって
国会議事堂周辺のみならず
ありとあらゆる場所で
7月9日大通りなど主要大通りで
道が封鎖されバス停にバスはこない。
来たとしても始発で超満員だもの
止まるはずがないバス…。
こうなるとみんな大通りを歩いて帰る様で
大変なことになっていました。

それだけならまだしも昨日の場合は
集会だけではなく暴動も始まり
街は完全に不能状態。
週末になるまではこんな危険な状態が
街のあちらこちらで起こると思うと心配です。

さて、そんな状態のBsAsですが
私の記憶では毎回夏になると
何かしら暴動が起こる記憶があります。
と言うのは、私が日本にいくのは
娘が学生だった頃は
大抵夏休み前の12月初旬なのですが
いつもその頃になると何かしら起きて
過去にはいつデモやストなどで
空港までの道のりが封鎖されるか
わからない不安定な状態や
国外には外貨持ち出し規制が行われ
一人300ドルなんていうこともあり
ニュージーランド旅行中の友達は
お金が引き出せず大変な思いをしたり
私も日本への帰国前だったので
かなりナーバスになった事がありました。

ちなみに私が飛行機を予約する時は
なるべくなら土日発を選びます。
と言うのは、こんな状況は
いつ起こるか分からないので
出発の日に当たったらもう地獄。
空港にも辿り着けないかもしれません。
その点、土日や祝日は
この様なデモ集会は少ないので
出発はなるべく週末にと思います。

というわけで、夏休みの前は
私の記憶では毎回起こりえるので
美しいものに使いたい風物詩も
私にとってはこの季節の風物詩は
この抗議デモや集会も一つ。
ここ数年はだいぶ落ち着いていたのに
また不安定な時期が来てしまったのかな?
心配すると同時にこんな時も
時間が経てば静かに嵐が治まるので
見守るしかないと諦め
今日はお家でしずかにしています。





 

   
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はや、ブエノスアイレスに戻って3週間。
やっとこちらの生活にも慣れ
又ごく普通の日常が始まりました。

生活ペースはいつものままだし
どこと言って変わった事はないのですが
驚いたのは物価の高さ。
↑とは言っても28年もここにいるので
毎回日本から戻って来ると
そのインフレもさほど驚かないのですが
今回も特に高い〜と思えました。

お洋服にしても日常雑貨にしても
そしてはたまた食べる物にしても
日本よりずっと高い。
ワインだってお肉だって
日本よりは安いよね〜と
自信を持って言えたのに
今じゃドンキやディスカウントショップへ行けば
ワインだって日本の方がずっと安いし
選択肢だって山ほどある様な気がします。

それは牛肉にもいえるけれど
アルゼンチンのお肉は美味しいけれど
日本でもアルゼンチン並みのお肉は沢山。
(そしてそれ以上も沢山ですが〜笑)
アルゼンチン産エビなんて
どうして日本の方が安いの?が現実。
もう、昔その安かった、、、という言葉すら
言えなくなってしまったような気がします。

さて、そんなアルゼンチン。
外食も高いの高いの、驚きました。
え??と思えるお値段で
一般の食堂でも千円前後
普段私たちがいくお店でも
今では2千円前後するのですから
日本から戻った私には
日本のお手ごろランチに慣れているので
感覚が付いていかない!
ランチに行くたびに驚きの日々です。

インフレは28年住んでいて思うのは
3年位はなかった年があったけれど
落ち着いていたのは7〜8年あったかしら?
つまり20年位このインフレと闘いながら
私は住んでいるんだ、、、
そしてこれからも永遠に
インフレと一緒に暮らして行くんだと
今回も物価上昇の凄さを思いながら
改めて感じてしまった私でした、、、

因みにこの状況を読んでいると
それほど高くないじゃん、と思えそうですが
この国での収入は日本ほどではありません。
勿論高収入の方は日本のそれとは
比べ物にならないほどもらっているわけですが
先日もテレビで放送されていた通り
国民の30%以上が貧しいと言われ
生活していけないという状態です。

いやはや驚のアルゼンチン。
外貨で生活をしているなら別ですが
ここまでくると
アルゼンチンに慣れた私でも
この先どうなるのか?
想像できない状態で
びっくりしている今日この頃です。
 

   
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早いもので日本からもどり3週間
そしてブログを最後に書いてから
4ヶ月が経ってしまいました(ウワォ〜っ)

何せ日本という別世界に居たので
怠けてしまったという事にしましょう💦

さて、今回の訪日は日本での帰りのチケットが
勝手に変更されてしまったと言う
とんでもない事態が起きてしまったけれども
それ以外は充実の日々でした♪

何せ羽田空港についてチェックインしたら
差額を支払って頼んだ足ものと広いお席でなく
別の席になっていた時にはびっくり!
「おいおい、ちゃんとお金払って支払っているんだよ」
と言ってもまるで反応なしの
私が支払いをしていないような答え方。
エアーカナダの対応には驚いてしまいました。。。

と言うわけで最後の最後まで
狭いお席のエコノミーで帰った訳だけど
クレームは旅行会社さんがしてくれると言うので
その点では助かっています。

常日頃、自分でネットで取った方が
航空券は安いと聞いているのだけれど
そして手数料を払う事に躊躇する人も
沢山いるとは思うのだけれど
日本からアルゼンチン、つまり
世界で一番遠い距離ともいえるフライトゆえ
今回のようなことが無いとは言えないので
私は毎回チケットはどこかの
(今回はこちら)の旅行社さんに頼みました。

何故なら、もし自分で取ったらこの後始末は
頭痛のタネになってストレスになるから・・・
そういう点では旅行会社さんが中に入って
後のクレーム処理までしてくれると言うことは
この上なく心強くありがたいと思います。
そしてだからこそ旅行会社にお金を支払い
チケットを頼む価値があるのだと私は思うし
これからも頼んでいきたいと思っているけど
返金手続きなどはこれから。
一体どうなることやら、、、
でも担当の方もとても親切なので
安心してお任せすることにして
結果はまた書きますね!
どちらにしてもそのおかげで
美味しいものが食べれるかな?
フライトは辛かったけれど
ちょっと得した気分もしている私です。

と言うわけで、いよいよ戻ってきたアルゼンチン。
あるヘンライフの又始まりです♪
 

   
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