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今年2度目の更新は
先日バスの中で下書きしてpostし忘れた日記を。
(と言うことで今日6日になっています、、、)

今日は夜からお出かけ~。
ルンルン気分で満員バスに乗っていると
背中を丸出しにしたサマードレスを着た
70歳位の可愛いおばあさんが乗ってきた。
すると私の前にいたおじいさん
さっと席を立ちそのおぼあさんに。
そこまではどこにでもある話なのだけど
そのあとが面白い。

おばあさんが座るとそのおじいさんは
エアコンの空調を触りだし
彼女に冷風のその全てが行くように
動かし始めた。
するとその可愛いおばあさんは
「なんて優しい方なの!
あなたは私の救世主だわ。」と大喜び
おじさんもまんざら悪い気がしないようだった。

そしてそこから二人は世間話に発展
勿論私はすぐ後ろに座っているので
聞きたくはなくても聞こえてきてしまう、、、

おばあさん「どこにいくのですか。」
おじいさん「病院まで」
おばあさん「私は生まれも育ちもこの辺なの」
・・・こんな感じで会話は続き
私のお隣が空いたところで
おじいさんはそのお席に。

おばあさん、話し相手がいなくてつまらなそう。
そう思っていたら突然おばあさんが

「座っていると息が詰まりそうだから立つわ。」

おじいさんはきっと心の中で
『折角一人掛けのお席譲ったのに、、、』

と、そう思ったに違いなく顔をしかめていた。

私だって『このクソ暑いのにエアコンの
吹き出し口は全部おばあさん独り占めなのよ、、、
それで暑くて息が詰まりそう?は~ぁ?』

いやーさすがアルゼンチンの女性です。

それからしばらくおばあさんは
立ち続け目的地で降りおじいさんは、、、

うーん、なんとなく可哀想。
だって

『あなたは私の救世主、だけど恋は始まらない。』

そんな熱い(暑い)午後だからでした(笑)


 

   
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のんびりしていたら何と2019年も
2月になってしまいました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

大晦日にご挨拶もせず
年始の言葉も書かず
相変わらず好き勝手な私ですが

(今頃ですが)

謹賀新年
本年も宜しくお願い致します。

さてそんな月日ですが
昨日1月31日を以って
1989年に亜国に住み始め丸30年を終え
31年目に入りました。
(あっているかな?)

今でもはっきりと覚えているのですが
OLとして朝から夜中まで働き続け
日本が嫌になって飛び出した世界
それは昭和が終わりを告げ
自分にも新しい時代が来て欲しい
そんな若気の至りもあったような
亜国入りでした。

今でも忘れない
悪寒発熱を伴いながらのフライト
CAさんの大丈夫ですか?の言葉を聞きながら
無心にたどり着いたブエノスアイレス。
1989年の昨日もそれはそれは蒸し暑い日でした。

郵便もほとんど届かない。
国際電話すら、いえ
一般家庭に電話すらない国
見るもの聞くもの全てが信じられず
びっくりしたのを覚えています。

スーツケース一つの
そんな私が今日までこれたのは
旦那や娘、家族も含む全ての人のおかげ
そして私の身の回りに起こったことの運
それ以外には考えられないような気がします。

今だからこそ断言できるのですが
アルゼンチンは住む環境としては
ほとんど困ることはない素晴らしい国になりました。

でも国情は長い在亜生活の中
わずか数年程度を除いて30年前と変わらず
インフレも変わらず治安も昔同様
目の前の美しさでわからない人も
とても多いと思いますが
これが現実だと思います。

そんな私のアルヘンライフですが
これからは(既に始めていますが)
アルゼンチン移住というより
アルゼンチンにも住ませてもらっている
そういうスタンスのライフスタイルを
続けたいと思っています。

実際平成という時代を
日本でほとんど暮らしていません。
ですから次に来る時代は
私が以前昭和が終わり平成になって
新しい自分と時代を求め
アルゼンチンに来たように
自分のセカンドライフ、老後は
大好きなアルゼンチン同様
(日本で年金やら各種税金も払っているので)
新しい時代は色々な場所で
過ごしてみたいとも思います。
そして残りの自分の人生をどこでどんな風に
過ごすかなど手探りしたいと思います。

こんな私のブログに訪問してくださる方々
ひと回りもふた回りも年が違うのに
お友達のように接してくれる仲間たち
本当にありがとう~!

先ほども書きましたが
スーツケース一つできた私に友という
素晴らしい財産も沢山増えました。

こんなアラ還、アルゼンチンばばぁですが
これからも好き勝手書いているブログ同様
何卒宜しくお願い致します。





 

   
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今日はランチがあり
珍しく電車やバスで移動。

そして帰り道お友達と別れてから
電車の駅に向かうべく歩き
駅に着いたのは良いけれど
そこは私の乗りたい車線ではなく
反対方向への車線。
どうやら駅の造りの関係で
同じ場所にホームがないらしい。
お陰でそんなこと(日本的にはあり得ないので)
考えもせず、どうしようかと悩む始末。

そして一人の女性が歩いてきたので
思い切って道を聞いてみることに。

するとその彼女

「私も今からその電車に乗って
あなたの行きたい駅(終点)で降りるから
一緒に着いてらっしゃい。」と

そして駅までの道中

「あなたは運が良かったわよ。
もし私がいなかったら全く反対車線に乗り
訳も分からない場所に今頃はついていたわよ!」と
本当に感じの良い女性でした。

そしてその駅には
大きなツリーが飾られているので
見に行きたいから
遠回りをしながら帰るのだと話すと

「そうよ!すごい綺麗なんだから‼︎
駅に着いたらどこにあるか教えてあげるわ。」と

どうやら駅に到着しても
そこまで案内してくれるらしい。

私的にはその駅には何度も行っているので
電車の乗り場さえわかれば問題ないので
丁寧に感謝の言葉を述べて
ホームでお別れすることに。

それだけでも
なんだか人の温かさで嬉しくなって
幸せな気持ちの帰路。

そして目的の駅(終点)に着き
美しいツリーの写真を撮り
いつも乗るバスターミナルの乗り場に向かうと
顔見知りの係員のお兄さんが
バス停が今日は変更されていると言う。

おかげで言われたバス停に行ったら長蛇の列。

勿論すぐには乗りません。
なぜなら始発なので待てば座れるからです。

ただし問題はそのバスターミナル。
多くのバスが(理由はわからないけれど)
バス停を変更し迂回しているので
どのバス停前も止まれない状態で
私の乗るバスも止まってくれるか分からない。

一人心配していたら若い女性が

「一緒に目を見開いてバスが来るか見ましょう。
そしてバス停に止まってくれなかったら
一緒に追いかけましょう。」と

うお~なんてありがたい言葉。
ここのバスは大渋滞を起こすと
(始発のくせして)
バス停に止まらずに通り過ぎることもあるので
悔しい思いをしたくない!
でも一緒にバスを止めてくれる人がいれば
それ以上安心なことはないわ。
すると前に立っていたおじさんも
一緒に見てくれバスがやって来たら

「あれじゃないかい?
俺はあれには乗らないけれど」

お陰でありがたいことに無事に乗れ
私の後に乗った彼女は
「やったね!これで安心だね。」
と言いながらジェスチャーまでしてくれた。

そんなこんなのバスの中
私が思ったのは
駅を教えてくれた女性と
バス停の若い女性とおじさん
みんなの言葉を思い出すと
なんとなく気持ちが温かくなる。
それは他人なんだけど
お互いに助け合う気持ち手伝う気持ち
その思いが私を幸せにしてくれるから。

そして治安が悪いから
道を聞かれて答えたら
強盗だったなんて事も
日常茶飯にあるから
人々は親切にできない事もあるけれど
本当はみんな優しいんだよね。

その後も道はすごく混んだんだけど
そんなことを考えていたら
なんとなく幸せで苦にならず(笑)

そしてアルゼンチンは負の部分も多いけど
こんな素敵なこともあるから
私はなかなか離れることができないのかもしれない。

そう、これも

だからアルゼンチン。
住めば都のパラダイイス。

いつまでここにいるか分からないけれど
ここにいる間は
こんな時間も楽しみたい私です。




という事で最後はその
レティーロ駅の美しいツリーで(笑)







 

   
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先日ブログに書いた体調は
一進一退の具合で
本気で日本に行こうかと
エアーラインのwebサイトを見ては
金額を調べクリックする状態間際でした。

でも考えて見たら本気で移住した人は
私のように具合が悪いから
ちょっと日本の病院へ行ってくると
簡単には決められずここで治療をする。
そういう意味では私も頚椎だけど
内科などの病気ではないし
(更には一応病院の検査では
超ストレートネックではあるけれど
頚椎自体はさほどひどくはないようなので)
もう少し様子見をしてみようかと
そう思い夏も来ることだし(←ここがいい加減)
ブエノスアイレスに残ることにしました。

勿論それだけが理由ではありません。

こうして具合が悪くなって思うのは
みんながとても心配してくれること。
ブエノスのお友達だけでなく
日本のお友達たちも
ネットがあるおかげで
メールやラインで連絡をくれたり
こうしたらいいよとアドバイスしてくれたり
自分が辛い時に心配してくれる友がいる
それは何よりも心強く、まるで
湿布薬のような存在で
頑張ろうと思わせてくれたのです。

こんな私のためにたくさんの友達が
本当に心配してくれる友達かいるんだ〜
身を以て痛感しました。
(みんなありがとう!)

また、のんびりすぎてやってられない病院も
もっと早くしてほしいと思うのだけど
神経内科〜整形外科と移り
温熱療法とマッサージが始まり
担当医がとても上手な方で
この先生にもう少し頼ってみようかなと
そんな気持ちにさせてもらったことも
なんとなく楽になった理由で
勿論先ほども書きましたが
一進一退ゆえ辛いけれど
3月には一時帰国もするので
それまでのんびりと見てもらおうと思っています。

でもね、そんな私ですが
老後はちょっと真剣に考えなきゃね。
もっといい病院に変えるか?
それとも腹を括って頑張るか、、、
まあひとまずはこのストレートネックを
そう思う私です(笑)




 

   
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よく見たら1ヶ月以上ご無沙汰のブログ。
実は娘が来ていたり
体調を悪くしたりしていました。

このブログにはアルゼンチンの
薀蓄を書くことが多いのですが
今になってわかったことがあるので
記録用として記載しておこうと思います。

多分移住年数が短い方や
若い方には絶対に理解できないと思いますが
これは30年近く住んで健康を害してわかったこと
理解できなくて全く当たり前
自分の時にはそうはならないと
そう思う方が殆どだろうと思います。
ですから記録用として流してください。

早いものでここに住み始め30年目
この国の良い所も悪い所も理解している私
でも今回は神様が忠告をくれたのか?
病気ではないのですが体調をすこぶる悪くしました。

勿論私立病院の会員にはなっているので
何かあればそこに行けば良いわけで
その点については安心していますが
今はっきり思ったのは
病で一番大切なのはスピーディーさ。
そして日本が何故平均寿命が長いのか?
その疑問の答えも今回しっかり出ました。

延命治療や薬の多さに関しては別としても
歳をとり具合が悪いと思えば
すぐにどこかの病院に行き治療してもらう
つまり自分が医者にかかってわかったのは
先ほども書いたけどスピーディーさ。
初期対応とでも言えるかもしれません。

例えば急患ならすぐに必要とあれば
検査をして結果がすぐ出る。
でもここではというよりも
私が加入している私立病院の場合は
早目対応ではあっても
勿論レントゲンなどしてもらえますが
やはり日本の医療を熟知している私には
とても長い時間に感じました。


今回も急患で二度見てもらい
それでも治らず専門医に入る前の
一般外来Drに見てもらい
それから貴女の症状は・・・科と言われ
次回5回目で初めてその診察に入り
ちなみにそれまで約1ヶ月
予約を取り診てもらい
予約を取り診てもらいましたが
どうして最初の2回は省いて
一般外来からにしなかったのだろう
無駄な時間を過ごしたと思っています。

それは私自身体調をこの歳になるまで
ほとんど身体を悪くしたことがなかったから。
だから病院についてあまり知らなかったし
いや世間でよくいう病院が必要になるのは
私のように50代後半、さもなくば
もう少したってからだと思っていたので
病院のシステムを知ろうとしなかったのです。


若い頃は年取って病気になればさ~と
お気楽に考えてきたけれど
実際、アラカンになり病になると
そんな言葉は若いから出るのであって
やはり自分の身体は大切で心配
はっきり言って病になると
長く日本に住んでいたこともあり
日本の医療と比べてしまう、、、
そんな自分がいるのも現実です。

勿論日本並みのスピーディさを持つ
医療も存在しますが
知り合いに聞いたところアラ還世代なら
1ヶ月一人保険料5万円以上は必要とか。
掛け金高すぎ、、、
日本で老後の準備と言いますが
ここでこそ自分が思う老後の(健康)準備には
大変な金額が必要なのだと知りました。

高額であってもそれなりの保険を払っても
保険を変えることも大切かも?
これが歳をとった私の今の実感です。
そう、数年前までは考えもしなかったこと。
今回初めてそう思いました。


日本にいようが世界中
どこにいようが歳は取る。
覚悟が必要です。
若いうちから何時かにむけて
それなりの準備をしておく…
若いうちは当たり前の健康も
病になると身体が心配と
鉄の女の私もそう思いました。

絶対にその時が来れば
自分の身体の大切さがわかります。
そしてその時では遅いことも。

だからお若い人は自分を大切に。
そして視野はその時に向けて
ライフプランも必要だと思う私
ふと自分の記録用に
そして誰かの役に立てばと
薀蓄を書いた私です。






 

   
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