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今日はランチがあり
珍しく電車やバスで移動。

そして帰り道お友達と別れてから
電車の駅に向かうべく歩き
駅に着いたのは良いけれど
そこは私の乗りたい車線ではなく
反対方向への車線。
どうやら駅の造りの関係で
同じ場所にホームがないらしい。
お陰でそんなこと(日本的にはあり得ないので)
考えもせず、どうしようかと悩む始末。

そして一人の女性が歩いてきたので
思い切って道を聞いてみることに。

するとその彼女

「私も今からその電車に乗って
あなたの行きたい駅(終点)で降りるから
一緒に着いてらっしゃい。」と

そして駅までの道中

「あなたは運が良かったわよ。
もし私がいなかったら全く反対車線に乗り
訳も分からない場所に今頃はついていたわよ!」と
本当に感じの良い女性でした。

そしてその駅には
大きなツリーが飾られているので
見に行きたいから
遠回りをしながら帰るのだと話すと

「そうよ!すごい綺麗なんだから‼︎
駅に着いたらどこにあるか教えてあげるわ。」と

どうやら駅に到着しても
そこまで案内してくれるらしい。

私的にはその駅には何度も行っているので
電車の乗り場さえわかれば問題ないので
丁寧に感謝の言葉を述べて
ホームでお別れすることに。

それだけでも
なんだか人の温かさで嬉しくなって
幸せな気持ちの帰路。

そして目的の駅(終点)に着き
美しいツリーの写真を撮り
いつも乗るバスターミナルの乗り場に向かうと
顔見知りの係員のお兄さんが
バス停が今日は変更されていると言う。

おかげで言われたバス停に行ったら長蛇の列。

勿論すぐには乗りません。
なぜなら始発なので待てば座れるからです。

ただし問題はそのバスターミナル。
多くのバスが(理由はわからないけれど)
バス停を変更し迂回しているので
どのバス停前も止まれない状態で
私の乗るバスも止まってくれるか分からない。

一人心配していたら若い女性が

「一緒に目を見開いてバスが来るか見ましょう。
そしてバス停に止まってくれなかったら
一緒に追いかけましょう。」と

うお~なんてありがたい言葉。
ここのバスは大渋滞を起こすと
(始発のくせして)
バス停に止まらずに通り過ぎることもあるので
悔しい思いをしたくない!
でも一緒にバスを止めてくれる人がいれば
それ以上安心なことはないわ。
すると前に立っていたおじさんも
一緒に見てくれバスがやって来たら

「あれじゃないかい?
俺はあれには乗らないけれど」

お陰でありがたいことに無事に乗れ
私の後に乗った彼女は
「やったね!これで安心だね。」
と言いながらジェスチャーまでしてくれた。

そんなこんなのバスの中
私が思ったのは
駅を教えてくれた女性と
バス停の若い女性とおじさん
みんなの言葉を思い出すと
なんとなく気持ちが温かくなる。
それは他人なんだけど
お互いに助け合う気持ち手伝う気持ち
その思いが私を幸せにしてくれるから。

そして治安が悪いから
道を聞かれて答えたら
強盗だったなんて事も
日常茶飯にあるから
人々は親切にできない事もあるけれど
本当はみんな優しいんだよね。

その後も道はすごく混んだんだけど
そんなことを考えていたら
なんとなく幸せで苦にならず(笑)

そしてアルゼンチンは負の部分も多いけど
こんな素敵なこともあるから
私はなかなか離れることができないのかもしれない。

そう、これも

だからアルゼンチン。
住めば都のパラダイイス。

いつまでここにいるか分からないけれど
ここにいる間は
こんな時間も楽しみたい私です。




という事で最後はその
レティーロ駅の美しいツリーで(笑)







 

   
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先日ブログに書いた体調は
一進一退の具合で
本気で日本に行こうかと
エアーラインのwebサイトを見ては
金額を調べクリックする状態間際でした。

でも考えて見たら本気で移住した人は
私のように具合が悪いから
ちょっと日本の病院へ行ってくると
簡単には決められずここで治療をする。
そういう意味では私も頚椎だけど
内科などの病気ではないし
(更には一応病院の検査では
超ストレートネックではあるけれど
頚椎自体はさほどひどくはないようなので)
もう少し様子見をしてみようかと
そう思い夏も来ることだし(←ここがいい加減)
ブエノスアイレスに残ることにしました。

勿論それだけが理由ではありません。

こうして具合が悪くなって思うのは
みんながとても心配してくれること。
ブエノスのお友達だけでなく
日本のお友達たちも
ネットがあるおかげで
メールやラインで連絡をくれたり
こうしたらいいよとアドバイスしてくれたり
自分が辛い時に心配してくれる友がいる
それは何よりも心強く、まるで
湿布薬のような存在で
頑張ろうと思わせてくれたのです。

こんな私のためにたくさんの友達が
本当に心配してくれる友達かいるんだ〜
身を以て痛感しました。
(みんなありがとう!)

また、のんびりすぎてやってられない病院も
もっと早くしてほしいと思うのだけど
神経内科〜整形外科と移り
温熱療法とマッサージが始まり
担当医がとても上手な方で
この先生にもう少し頼ってみようかなと
そんな気持ちにさせてもらったことも
なんとなく楽になった理由で
勿論先ほども書きましたが
一進一退ゆえ辛いけれど
3月には一時帰国もするので
それまでのんびりと見てもらおうと思っています。

でもね、そんな私ですが
老後はちょっと真剣に考えなきゃね。
もっといい病院に変えるか?
それとも腹を括って頑張るか、、、
まあひとまずはこのストレートネックを
そう思う私です(笑)




 

   
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よく見たら1ヶ月以上ご無沙汰のブログ。
実は娘が来ていたり
体調を悪くしたりしていました。

このブログにはアルゼンチンの
薀蓄を書くことが多いのですが
今になってわかったことがあるので
記録用として記載しておこうと思います。

多分移住年数が短い方や
若い方には絶対に理解できないと思いますが
これは30年近く住んで健康を害してわかったこと
理解できなくて全く当たり前
自分の時にはそうはならないと
そう思う方が殆どだろうと思います。
ですから記録用として流してください。

早いものでここに住み始め30年目
この国の良い所も悪い所も理解している私
でも今回は神様が忠告をくれたのか?
病気ではないのですが体調をすこぶる悪くしました。

勿論私立病院の会員にはなっているので
何かあればそこに行けば良いわけで
その点については安心していますが
今はっきり思ったのは
病で一番大切なのはスピーディーさ。
そして日本が何故平均寿命が長いのか?
その疑問の答えも今回しっかり出ました。

延命治療や薬の多さに関しては別としても
歳をとり具合が悪いと思えば
すぐにどこかの病院に行き治療してもらう
つまり自分が医者にかかってわかったのは
先ほども書いたけどスピーディーさ。
初期対応とでも言えるかもしれません。

例えば急患ならすぐに必要とあれば
検査をして結果がすぐ出る。
でもここではというよりも
私が加入している私立病院の場合は
早目対応ではあっても
勿論レントゲンなどしてもらえますが
やはり日本の医療を熟知している私には
とても長い時間に感じました。


今回も急患で二度見てもらい
それでも治らず専門医に入る前の
一般外来Drに見てもらい
それから貴女の症状は・・・科と言われ
次回5回目で初めてその診察に入り
ちなみにそれまで約1ヶ月
予約を取り診てもらい
予約を取り診てもらいましたが
どうして最初の2回は省いて
一般外来からにしなかったのだろう
無駄な時間を過ごしたと思っています。

それは私自身体調をこの歳になるまで
ほとんど身体を悪くしたことがなかったから。
だから病院についてあまり知らなかったし
いや世間でよくいう病院が必要になるのは
私のように50代後半、さもなくば
もう少したってからだと思っていたので
病院のシステムを知ろうとしなかったのです。


若い頃は年取って病気になればさ~と
お気楽に考えてきたけれど
実際、アラカンになり病になると
そんな言葉は若いから出るのであって
やはり自分の身体は大切で心配
はっきり言って病になると
長く日本に住んでいたこともあり
日本の医療と比べてしまう、、、
そんな自分がいるのも現実です。

勿論日本並みのスピーディさを持つ
医療も存在しますが
知り合いに聞いたところアラ還世代なら
1ヶ月一人保険料5万円以上は必要とか。
掛け金高すぎ、、、
日本で老後の準備と言いますが
ここでこそ自分が思う老後の(健康)準備には
大変な金額が必要なのだと知りました。

高額であってもそれなりの保険を払っても
保険を変えることも大切かも?
これが歳をとった私の今の実感です。
そう、数年前までは考えもしなかったこと。
今回初めてそう思いました。


日本にいようが世界中
どこにいようが歳は取る。
覚悟が必要です。
若いうちから何時かにむけて
それなりの準備をしておく…
若いうちは当たり前の健康も
病になると身体が心配と
鉄の女の私もそう思いました。

絶対にその時が来れば
自分の身体の大切さがわかります。
そしてその時では遅いことも。

だからお若い人は自分を大切に。
そして視野はその時に向けて
ライフプランも必要だと思う私
ふと自分の記録用に
そして誰かの役に立てばと
薀蓄を書いた私です。






 

   
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いつもバスに乗っている移動時間が長いこともあり
窓の外をぼーっと眺めることがたるのだけれど
ふと渋滞の中、目に目に留まったのは1人の女の子の光景。

隣を見ると顔まで油で真っ黒になった
お父さんらしき人が一生懸命に
町工場前の廃品ゴミをあさっていて
目星き物を見つけては娘にポンと投げて
リヤカーに詰め込んでいる。
勿論そのリヤカーの動力は
やっとの事で歩いているかのようなやせ細った馬。
でもその大きな廃品用のゴミの中には
きっと使えるものが沢山あるのだろう。
お父さんは一生懸命見つけては娘に渡し
娘は父親から投げられたその廃品を
まるで遊んでいるかのように受け取り楽しんでいる。

途中手を怪我したらしく痛いと口走り傷口を見て
またその遊びのような仕事に戻る。
時々見せる笑顔は屈託がなく美しく澄んでいる。
こんなに美しい笑顔を見たのは久しぶりだ。
ただ、ふと思ったのはこの少女は
昔からこんな生活をしているのではなく
最近になってこのような生活を始めたのではないか?
何故なら一目でわかる雰囲気が全く違う光景だったから。

そんな二人を眺めていたら
ピンクの花柄のフリースを着ている
可愛い娘さんを見ていたら
バスの中なのに涙が出てしまう私。
恥ずかしいけど涙は正直だ。

この年頃なら学校に行ったり
家でのんびりしている子が多いのに
一生懸命父と働いている。
しっかりと結ばれた長い髪には
母親の愛情がいっぱい詰まっていることだろう。
揺れる髪を見ていたら益々胸が熱い。

今現在ブエノスには経済危機のために
生活を追いやられた路上生活者が沢山いる。
この家族もそうだろうけれど
本当なら小さいながらも家があり
ご両親は働きながらローンを払って
頑張っていた人も沢山いたはずだ。
でも今年に入りその安定も徐々に陰りを見せ
生きて行くだけで精一杯となり
ローンは払えなくなり家もなくなり
こうして生活をしている人が沢山いる。
実際地方の州の大きな工場でも
仕事がなく自宅待機という事態も出ている。

今の世の中仕事があるだけ
暮らせることは幸せなことなのである。
多分明日は我が身になると思う人は
周りにはいないだろう。
でも経済危機不況はじわじわと迫り
もうそこにまで静かにやって来ていて
学費を削ったり家にあるものを売ったりして
毎日を生きている人も多い。

我が家の場合だってそうだ。
誰も私はそんなことを思っているとは
想像もしないかもしれないが
アルゼンチンは天国から突然
地獄に突き落とされた人を
何人も何十人も見ているので
明日は我が身かもしれないと
そう思うことも度々あると思っている。

ちなみに我が家がとても安定した
日々を送っていると
(旦那と苗字が同じ有名な方がいるので
その方と勘違いをされる事が多いのだけど)
我が家はまもなく年金世代の丁稚奉公(笑)
うちの旦那は偉くもなんでもない。
ただ生きてこられたのは運が良かったこと。
そしてやはり私がペソオンリーではなかったから。
おかげで貯金はゼロだけどね、、、
それだけが30年近く生き延びた理由である。

だから今回のインフレで旦那の給与は
紙くずになった一人であるほど。
でも不況で値上げは望めない。
ただそれでも仕事に意味を感じ
日々元気で頑張ってくれる
それが一番だと感じながら
仕事があるだけでもありがたいと思う。
だから人間違いしないでね(笑)

話は横道にずれてしまったけど
私は運良く生きてこれた。
次は願わくばこの少女の笑顔が
いつまでもいつまでも続いてくれること。
そしてあの油まみれのお父さんが
いや、家族がみな心から笑える
本物の笑顔に満たされる日を願わずにはいられない。
 

   
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たまには経済危機の話ではなくユースの話題。
という事でなぜか口調も優しく~(笑)
そうユースオリンピックがもうすぐ始まります。

私はガイドを仕事として絶対にしないのですが
過去にデフバレーの世界選手権の通訳ガイドを
ボランティアでしたこともあり
スポーツ音痴な私でもスポーツの祭典は
とても身近に感じることがあり
今でも女子デフバレーで日本が決勝に残り
アルゼンチンの多くの国民が
「日本、日本」と一丸となって
応援してくれ、負けた時にも
声援を送ってくれた
あの懐かしい一幕を思い出します。

特にアルゼンチンは親日国なので
大会のスタッフとして仕事をしていても
とても仕事がしやすく
最後には世界選手権が終わってしまうのが
スタッフの人たちと離れるのが
悲しくなるほど思い入れがありました。

今回はスタッフとしてではなく
見る側、応援する側ですが
ユースオリンピックと言えども
オリンピックはオリンピック
日の丸を背負って来る方には
是非とも頑張って欲しいと思います。

さてそんな私は日程と会場のにらみっこ(笑)
もちろん毎日行くわけではなく
たまーに応援に行く程度ですが
問題はここはアルゼンチン。
そうでなくとも治安が良くないので
場所によっては十分な注意が必要で
道すら選んで行かないといけません。

特に一人で行かなくてはならない時など
本当はだんなに連れていってほしいのですが
彼は嫌だと言っています~(笑)
それゆえいかに安全に目的地に着けるか
大会スケジュール同様
移動手段も考えながら計画をしています。

ですから日本からいらっしゃる方にも
十分なる注意をして欲しいと思いますが
アルゼンチンの人は悪い人だけではなく
人懐っこいいい人も沢山います。
ただ今の治安がすべての人を疑う
そのような風潮になっているのが
残念でしょうがありません。

でもせっかくの機会にブエノスアイレスまで
足を運んで来るのですから
充実した日々を送って欲しいと思います。

というわけで今日は経済危機の休息日
一番最初に書いた通り優し~い口調で(笑)

そして私もオリンピックを楽しもうと思います。
一人偉そうにしている
アルゼンチンばばぁがいたら
呆れないでくださいね。






 

   
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